2008年10月11日

千葉移住、インターネット開通、愕然の事実・・・

昨日引っ越してきて、電話回線の設定が終わり、
今日、エアコンと冷蔵庫、大物2件の搬入が済んで、
場所が確保できたので、マックを設置してケーブルを引き、ネットが繋がりました!

光、速いです!!

空いている部屋に当面使わない物が積み上がっていますが、
リビングとキッチンと洗面所と寝室は、最低限、何とかなりました。
大物をやっつけるのは僕ですが、
コツコツと小物を整理して段ボールを空けて行くのは相方。
僕はガーっとやっては横になったりと、変温動物的にインターバルが激しいですが、
彼女は草食動物の様に、淡々淡々と。

まぁ、手分けして生活の形を作るのは大変ですが面白くもあり。

しかし、一つビックリガッカリなのが、
なんと、地デジがフジテレビとチバテレビしか入りません!
田舎だからかと思ったけれど、そうでもなく、
不動産屋曰く、「賃貸なのであり得る」・・・?
いや、だってスペックに記載のなかったBS、CSは入ってて
それはラッキーだったけれど、
地デジ、アナログがなくなっちゃうんだから、まず基本でしょ?!
アンテナの向きを変えれば済むことでしょ。
そもそもチバテレビはさておき、同じ所から出ているはずのキー局で、
フジだけが入るのが理解できん。

不動産屋に善後策を頼んでいますが、はてさてどうなることやら。

アナログ時代には思いませんでしたが、一度デジタルを観てしまうと、
アナログは厳しいっす・・・。

はてさて、そんなこんなで、千葉生活がスタートしたワケでした。
ニックネーム パラマリボ at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2008

2008年10月09日

千葉移住前日

今日から連休明けまで休みを取った。

いよいよ明日は引っ越しの日。
15年の東京生活が終わる。

思えば生まれたのが川崎市
小6の11月に千葉県習志野市の今の実家に引っ越したから、
神奈川県民歴12年半、
実家で9年いて、大学3年で練馬区一人暮らしを始めて2年、
社会人1年目で実家に戻って1年半、
25歳で大田区に引っ越してから目黒区、大田区と近所で2回移って15年になるから、
千葉県民歴10年半、東京都民歴17年ってことか・・・。
実家があるせいか千葉が長いつもりでいたが、そうじゃないんだなぁ。

まぁ、これからは恐らく千葉歴が着々と加算されていくワケだ(笑)


日曜日に相方と近所の洗足池を回って買い物に行った。
ここにも良く来たもんだと思った。

夕方、段ボールに囲まれて料理もままならない感じになり、
近所に食べに行くかと出るが、目当ての焼鳥屋がやっておらず、
中原街道と環七の交差点あたり、長原の商店街に行く。

芸なくチェーンの焼鳥屋もどうかと思うと、
彼女が並びの割烹然とした店を指して行きたいという。
『味彩』。

商店街にありがちな雰囲気かと思えば、やたらと厨房が充実しているのに気づく。

「このあたりで一緒にこうしてやるのは最後かもね」と言うと、
「寂しくなっちゃうから最後とか言わないの」と彼女。

それにしてもこの店の料理、いくつか頼んでみて相当美味いのに驚く。
客あしらいも良く、店内も小綺麗で、かなりレベルが高い。

何年やってるのかと尋ねれば11年とのこと。

「15年いて初めて来ましたが、もっと早く来れば良かったです」
礼を言って店を出た・・・。

水曜日には、夏に大島に行ったりもした20年来の友達と、自由が丘で呑んだ。
奴は日吉に住んでいて、僕がこの界隈に引っ越してきてから、
自由が丘を中心によく二人で呑むようになった。

最初は、『金田』という古い小料理屋。
肩寄せ合ってと言う感じのカウンターの店だが、庶民的で旨いものを出す店だった。

このあたりも良く通ったけれど、まだまだ知らない店があるんだと思った。
その後、二人が一頃定番にしていたバーに行く。
10年以上の付き合いのオーナーはいなかったけれど、
バーテンダーだった女の人が客として来ていて「久しぶりです」と声を掛けられた。
「いつの間にか結婚されていたんですねぇ」と言われたから、
彼女と会ったのは数年ぶり?
千葉に引っ越す話をして、オーナーによろしく、と伝えた。

さらにその後、やはり一頃良く通った奥沢の回転寿司に行った。
空腹でバーで飲み始めて、〆で行っていた店だ。
やはり久々だったが、店内がすっかり変わっていて驚いた。
途中から相方も合流し、思い出話に花が咲いた。
8時前から呑み始めて12前にお開きとなったが、久々に記憶が飛んだ。


さてさて、僕は目の付いている方に歩いて行くってことだ。

転出届を出しに行かなきゃ。
そろそろこのマックも片付けなきゃ、だな。

あぁ、忙しい忙しい(笑)
ニックネーム パラマリボ at 13:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記2008

遅まきながら・・・2008シーズン最終観戦

引っ越し準備に忙殺されてすっかり遅くなってしまいました!

9/27(土)今季8回目のマリンスタジアム。

この前は、8/17(日)だったが2回コールドゲーム、
その前は7/6(日)だったから、ちゃんと試合を観たのは随分と久しぶりな気がする。

05年からの観戦仲間と久々に合流。
4月に結婚した彼とは、3月のオープン戦、ジョニーの引退登板以来だ。
奥さんは去年のシーズン最終盤に初めてマリンを訪れ、
目の前でファイターズのリーグ優勝を観ることになった。

この日は、奥さんがいなり寿司とか煮物とか唐揚げとかを作ってきてくれていた。
しっかりと美味しくて、奴も良い出逢いに恵まれたものだと思った(笑)


試合は、2回のマリーンズの攻撃、2アウトからヒットで出た大塚が、
走り出したのに気づくと同時に細谷が1,2塁間を抜くヒット、
大塚、当然のように3塁へ到達、絵に描いた様なヒットエンドランが印象的だった。

細谷、今江の骨折を受けて穴埋めを期待されるも今ひとつで、ムズムズしながら観ていたが、
ちゃんと仕事をしたのにホッとしたりして。

マリーンズはこの回、2アウトから4連打で2点を先制、
7回にも連続ヒットの西岡、早川を続く里崎が2ベースで綺麗に返して4-0。
ホークス和田を打ち崩す。

マリーンズの先発・清水直行は静かに淡々と
危なげなくホークス打線を刈り取り続ける。
この人にとってのこの一年は、余りの悲劇から始まったが、
何というか、明らかにそれを乗り越えて大きくなった姿を見せてくれる。

8回には代打・田上に一発を浴びてマウンドを降りるが、
マリーンズは4-2のまま、リードを守って試合終了。

lastscore.jpg

我ら夫婦にとって、2008シーズンの観戦成績は6勝1敗(1ノーゲーム)で終了。

この時はクライマックスシリーズに、当然行くものと思ってはいたが・・・。

連れの奥さんは、3月のオープン戦も含めると2連敗だったから、初勝利体験に、
「私が疫病神かと思ってた」と胸をなで下ろした様子だった・・・分かります、その気持ち(笑)


この日は、今季、マリンスタジアムでは最後のホークス戦となった事もあり、
試合後、ホークス王監督の引退セレモニーがあった。
マリンビジョンにはホークスとの歴戦の中に、
一昨年だったか、お花見ナイターとして花吹雪をまき散らしたものの
回収に手こずって試合再開が遅くなったという珍事件も映し出され、
「王監督、ご迷惑をお掛けしました」というアナウンスにスタンドが湧いた。

oh89.jpg

王貞治は、僕にとって最初のヒーローだった。
左利きの僕は、王さんと一緒であることが誇らしかった。
ホームランの世界記録に並ぶ755号、新記録の756号は、
親に連れられ、連夜、後楽園球場の現場で目撃した。
小中と、僕は自然に一塁手だった。
少年野球時代には、運動公園のグランドに近隣のチームが集まる中、
野球教室で来た王さんがいた。

王さんがホークスに行ってから、
パ・リーグは本当に盛り上がりを見せるようになったと思う。
敵ながらホークスが弱いのは寂しく思ったものだ。


シーズン最終観戦とは別の感慨を抱きながらスタジアムを後にして、
友達夫婦と船橋の鳥料理屋さんに行き、互いの新婚生活の話などで盛り上がった。

その後、満腹のはずなのに、引っ越せば、このルートもないだろうと、
これまで観戦後に時折寄った大井町のホルモン焼き屋に行ったのが、
この日のオチだ(笑)
ニックネーム パラマリボ at 12:29| Comment(2) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年10月04日

2008終戦、あと一つ・・・。

千葉ロッテマリーンズの2008年が今晩で終わった。

73勝70敗1分、勝率.510。
クライマックス・シリーズにあと一勝、届かなかった。

主力の流出、怪我人続出の中、夏以降の反攻で、最下位から最大12あった借金を完済、
クライマックスを確かに捉える所まで這い上がったのには意地を見せて貰った。

けれど、2位も引き寄せながら結局3位を取り損ねたのは無念!
あと一勝、たった一勝・・・。


しかしファイターズにはこれで04年のAクラス、
去年のクライマックス最終戦、そして今年のクライマックス出場と、
形こそ違えど、瀬戸際の争いに3連敗。
暗黒時代には、他チームとトントンで戦いながら、
ファイターズに6勝20敗なんて年もあった。

まぁ、敵はファイターズだけじゃないし、
そもそもクライマックスを狙ったワケでなく、
チャンピオンフラッグを獲りに行ったワケで・・・。


録画を観ると、今日の試合後、ボビーが浪々と挨拶をしていた。
中継ぎ流出の後を守った若手投手、不調スタートも巻き返した先発、
故障者続出も奮闘した野手と、
ボビーが役割別に讃える言葉の後ろで映し出された
川崎、小林、西岡あたりの恥じ入る様子が印象的だった。

続けてボビーは、涙すら浮かべつつ、
「報道は正しく伝わらない」などと言う前置きの上で
「如何にマリーンズが好きか」、「重光さんに感謝」、などと語ったが、
正直、素直に受け取れない気がした。

ボビーの後ろに並んでいる選手の中には、
一昨日、戦力外通告を受けた顔ぶれはいなかった。
彼らは言い訳も許されず、ファンに挨拶する機会もなく、マリーンズを去って行く。

あと一勝、届かなかったものってなんだろう?
理由はいろいろあるだろうが、それを超えて行くのが、
残った人達、新たに加わる人達の宿題だろう。
最終的に優勝しない限り、「届かなかった」という想いはあるのだが・・・。


まずは、2008年、千葉ロッテマリーンズに関わる全ての人々、
本当にありがとうございました!
お疲れ様でした!
ニックネーム パラマリボ at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年10月01日

大阪行きま〜す!

清原和博の引退試合を見に行きま〜す!

…ほど物好きではありません(笑)

仕事です、シ・ゴ・ト!

大阪は約一年ぶり。
ホントならそれこそ大阪ドーム襲撃(?)したり、大阪の友達に会ったりしたいところですが、
前職ならいざ知らず、現職では当たり前にムリ。
夜はクライアントと食事なので泊まりですが、これもレアなので、
楽しんで、ってのも変ですが、ガッツリお仕事貰える様に暴れて来ます。
…ってのも変ですが。

という事で今は小田原ぐらいかな?

鉄男呼ばわりする相方に「(新幹線の新型の)N700系に乗って来るぜ!」と
啖呵を切って家を出たものの、残念ながら(?)普通の700系でした。


ばびゅ〜ん!!


m(__)m
ニックネーム パラマリボ at 14:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記2008

2008年09月28日

ありがとう西小山

先週の金曜、19日、いつもお世話になっている西小山の店に行った。
引っ越し前、来られるのは最後になりそうだったので、
挨拶をしようという事になった。

西小山は、目黒から東急目黒線で3駅、
僕ら夫婦がそれぞれ独身時代に住み、出会った場所で、
今は2駅ほど離れたところに住んでいるが、
相方は、時折、「あなたと私の西小山」と、
西小山時代に、ボクがふざけて言い始めたフレーズに妙な曲をつけて唱っている。
彼女にとっては、初めての一人暮らしの場所で、
また、ある意味で僕らの結婚を応援してくれた人達がいる街だから、
僕らにとっては大切な、原点みたいなところだ。


最初は『SAKURA』。
昨年移転する前の『GAJI』時代からお世話になっているパブっぽい店。
『GAJI』は、相方のお馴染みの店で、
初めてデートというか、食事をした日に行ってから、
一緒に行くようになった。

客には歯医者さんも占い師さんもいたりと、面白い顔ぶれが揃うところだった。

マスターは「笑顔には本当にパワーがある」と、ボクの相方を大事にしてくれていたから、
彼女との付き合いが深まる中で、ある時、ボクが一人で行った時に、
スキンヘッドの彼に、やおら厳しさのあるマジメな表情で、
ボクに結婚の意思を尋ねられたことがあり、
そこで前向きな回答をした自分自身に決意を知らされた、思い出深い場所だ。

お馴染みさん達とのバーベキューに呼んで貰ったりもして、本当に良くして貰った。

『SAKURA』は『GAJI』のどこか怪しい雰囲気とは違って小綺麗なお店で、
閉店時間も以前とは違って12時前になり、客筋も多少は変わったが、
僕らは相変わらず、マスターに良くして貰っていた。

この日は、僕らが引越前の挨拶で、というと、マスターは素知らぬ様な顔をしつつ、
僕らが帰ろうとすると、たまには来るようにと言った。


続いてスナック『黒』。
ここは、ボクが北千束から西小山に引っ越してきた7年半前の後、
しばらくしてフラっと立ち寄ってみたのが初めてだったと思う。

ボクよりいくつか年上のママには、あれやこれやと話を聞いて貰ったものだ。
週末などは夜中になるとかなりの年配さんも含めてキャラの濃いお馴染みさんが集まり、
カラオケやらバカ騒ぎやらで、愉快な時間を過ごした。
マリスタからの帰りには、応援フラッグをはためかせて球団歌を叫んだりもしたなぁ。

相方を連れて行った時には、ママは僕に彼女が出来たことを喜んでくれて、
人見知りをしない相方もこの空間が気に入った様子で、
何度か目で、常連さん達同様、店のソファで爆睡するぐらいの馴染み様だった(笑)

ママと、一緒に店を切り盛りするお姉さん(ママの長女)に挨拶。
いつも通り一頻り騒いだり、ママとこれまでの思い出話をしたりした。
「遠くに引っ越したお客さんがたまにでも、
フラっと来てくれたりするのも嬉しいのよねぇ」とママ。
「来る時は近所のお店に顔を出してからこのお店でシメて、
力尽きたらソファで始発まで寝ます(笑)」と僕ら。

数時間いてから店を出た。

本当なら、僕ら夫婦が初めてのデート?の場所にした小料理屋
『五万石』にも行きたかったが、月初に行ったのが最後、
その後、板さんが入院して休業になってしまっていたので、この日には叶わなかった。
この店は僕と出逢う前からの彼女のお気に入りで、
年配の品良く可愛らしいママさんと板さんに彼女は大層可愛がられて、
お店を手伝ったり、ママさんと食事に行ったりしていたそうだった。
僕らの結婚式の時にはお祝いまで頂いた。

入院している板さんには、13日にお見舞いに行った。
たまたまママとも出くわして、お二方に挨拶し、
「お店が再開したら必ず顔を出します」と伝えた。


この他、僕らが何度目かのデートのあと、
付き合おうという話をカウンターでした『やきいち』や、
老いた近所の客ばかりなせいか、飲み足らない時に夜中に行っても良くしてくれた『佐和』、
ちょっと離れた所にあって、僕が彼女と会う前に良く行っていたキッチンバー
『My Blue Heaven』などにも行きたかったが、
時間も体力もないので、気持ちだけにすることにした。


西小山のお店とそこに集う方々には本当に良くして頂いた。
僕らの互いの一人暮らしと結婚生活は、この街に支えられた。
都会ズレせず温かみのあるところだった。

折々また訪れると思うが、まずは区切りとして「ありがとう」。
ニックネーム パラマリボ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2008

2008年09月24日

伝統健在!よくできました。

たかがプロ野球。
たかが一試合。

けれど、『胴上げクラッシャー』たる凄みを見せてくれました。
ロッテ万歳!!

昔はそこで力尽きて良かったのでしょうが、今は別、
残り数試合、僕らにはまだやり残した事があります。

行こうマリーンズ、
A Commitment to the Flag。

主役は我々なのですから。
ニックネーム パラマリボ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年09月22日

CS準備完了

2008パシフィック・リーグ、クライマックス・シリーズ第1ステージ、
千葉マリンスタジアム開催の先行抽選予約、申込完了です!

10月10日に千葉移住なので、翌11日は苦渋の決断(?)で見送って、
12、13日の第2、3試合。

大阪まで行く気?」という相方の冷笑は、受け流しました(苦笑)。
久々に電話した友達にも「(まだ目が)あるんですか?」と言われましたが、
笑ってごまかしました(苦笑)。

あれ?
第1ステージって、マリーンズがリーグ首位なら、やらないはず・・・。
日和ってんな、球団め!(営業)

あれ?
今日、またCS圏外の4位に落ちてますな・・・。
遊んでんな、球団め!(現場)

ホントなら、それ以前ももっと参戦したいのが山々なんですが、
今季、5勝1敗のオイラが行かなくて勝てるのか・・・。

全く、あれこれと煩悩は尽きません。

いや、なんの、「行きまーす!」気、満々です。


追)
そう言えば、今日のバッファローズ相手の敗戦は、
ライオンズの優勝を先送りしたワケで、
伝統の『胴上げクラッシャー』パワー、暴発ですか?!
ニックネーム パラマリボ at 23:19| Comment(2) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年09月15日

CHIBA移住計画始動、記憶の整理。

10月に千葉に引っ越す事になった。

新居は、互いの実家からそれぞれ電車で20分程度の駅から徒歩5分。
買っても手頃な場所なのだけれど、土地勘がないので、まずは賃貸にした。
立派な6階建てのマンションの見晴らしの良い最上階の角部屋。
うちの奥様の粘りで最後にとても良い物件が出てきた。
しかし賃貸でも今の大田区の便利なところに比べたら相当安い。
半額とは行かないまでも6割程度だと思う。

通勤は今の25分から65分と、ちょっと大変にはなるけれど、
これからの生活を考えると、メリットの方が大きいだろう。

マリスタ最寄り駅の海浜幕張までだって25分だし(笑)


先週からこの三連休、また来週ぐらいに掛けて、諸々の手続きをやっている。
昨日は、相方肝いりの冷蔵庫とエアコンを見に行った。
冷蔵庫は今使っている彼女の独身時代のものからの買い換え、
エアコンは新居にないので。

あとは食器棚とかテーブルとか、部屋が広くなるのに併せて、
彼女の眠っていた夢が膨らんだらしいアイテム候補がリストアップされている。

ボクにはちょっとだけ今の場所が名残惜しい今回の引越も、
楽しそうにしている彼女を見れば、それはそれで良いことなのだろうと思える。

今の界隈は、25歳で移ってきてから近所間で2度引越をしつつ、15年。
『青春』の思い出もいっぱいあるところだし、
彼女との出逢いも、互いにこの界隈に住んでいたという事がきっかけだったし、
だから、ここを去るのは、とても感慨深い。

引越に関わるあれこれと併せ、そうした思い出の整理もしたくなって、
昨晩は、彼女を連れて近所のスナックに行った。
ここは10年近く前、ボクがフリーのディレクターだった頃、
お世話になった編集者の人に連れてきて貰ったのが初めてだった。

色気もなく、未だにラジオをダビングしたカセットテープのくぐもったBGMが、
きちんと掃除され整理された薄暗い店内に漂う。

カラオケは、店の奥の20人ぐらい入れる部屋にあるから、
そこに客がいても、カウンターは至って静か。

フリーの面白さを謳歌しつつ、先の見えなさにおののいてもいた時、
マスター1人、流行ってもおらず、その編集者と来る時以外は、
ほぼ他の客もいない中で、一人っきりでジンを呑みつつ
夜半過ぎまであれこれと思いを巡らせていた、
ボクにとっては、ブルージーなところだ。

結婚してからも何ヶ月かに一度、顔を出し、
彼女と奥のカラオケスペースを占領して、
バカ騒ぎをしてみたりしたこともあった。

domani_II2.jpg

昨晩は、いつも通りに、カウンターの右から3番目の椅子に座った。

彼女に、「このあたりにいて、何が一番思い出深い?」と訊かれたが、
あれこれ思い出しながらも上手く答えられなかった。

マスターには、ちょっと前に引越の話をしていたが、改めて挨拶に来たと行った。
気の弱いマスターは、いつも、ボクがボトルを空けたまま帰ろうとすると、
「もう来てくれない気がして・・・」とイヤがったものだった。
だから、昨晩は、ボトルが最初から残り少なかったのもあったが、
いつ来るとも知れないながら、新しいのを入れて、
「ロシアに行くワケじゃないんだから、たまには来ますよ」と言った。

以前は時々店に顔を出していたマスターの奥さんに、バレンタインのチョコとか、
地元の茹で落花生とかを頂いていたので、
「奥さんにもよろしくお伝え下さい」と、来る前に買っておいた洋菓子を渡した。

編集者とはその後、ボクがフリーを辞め、彼が引越したりしたのもあって、
すっかり疎遠になってしまった。
今年の始めに、「久しぶりにこの店でやりましょう」とメールを書いてみたが、
結局実現せずに終わりそうだ。

ボクはその後も、彼の名前のボトルタグを使い続けていた。
帰りしな、マスターに、「タグ、とっといてくださいよ」と頼んだ。
ニックネーム パラマリボ at 19:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月12日

まだ騒ぎません

今日で3連敗ですが、CS競合も負けてます。

ってことは、昨日と、試合消化をした以外は状況は悪くなっていません。

朝令暮改、朝三暮四と言いますが、一昨日「ありかも?!」と思った事が、
たった2日で、台無しになるほど、シーズンは短くないはずです!
(残りの数ってのはあんだけど・・・)

明後日からリセットでよろ!

ワタクシは、CS期間は全部予定を空けております、基本ですが。

そう言えば、下から行くにはアッパーカットか喉輪がいいですよ・・・♪
ニックネーム パラマリボ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年09月07日

我らがポンコツ潜水艦、水面に浮上

マリーンズ、ようやく借金完済でクライマックス圏内へと浮上。

今江、死球による骨折で今季絶望。
これが浮上の代償ってことか・・・。

あとちょっとで5割っていうところで何度も跳ね返されてきた様は、
暗黒時代を思い出させる、ある意味マリーンズにとってはお馴染みの芸当。
一向に水面から顔を出さない、マリーンズじゃなくてサブマリンズだと、
日常的に悪態をついていたことを思い出す(苦笑)

まぁ、それがここへ来て水面到達は何よりだが、
それでも下はすぐに詰まっているし、故障者も出したし、
ボビーも球団とお約束の悶着をやりだして、
チームの真価はこれからってところだ。

あと20試合。
空へと飛び立てるか?!


あーっついおーもいとーどけー マイラーブ♪
ニックネーム パラマリボ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2008

霧と戯れ大島周遊

8/30、大島二日目。

歩いて2時間半ほどの三原山の火口周りをする気満々のボクに対して、
連れはそこそこという反応。
10年前に取材で来た時には天気にも恵まれて雄大な景色は編集でもメインに据えたが、
4年前に今回と同じ連れと来た時には頂上付近では濃霧で水浸しになり、
景色も見えずに、大雨にずぶ濡れになって笑う子供みたいに可笑しがって終わっていた。

朝、山を見上げると晴れていたが、朝食が終わると雲が覆い、
麓にある宿も雨に見舞われた。

そう言えば、この宿にはやたらと関西弁を話す若い女の子が一杯いて、
昨晩の『肴や』では、大将が、
「白岩は団体客で忙しいみたいだね」と言っていた。
スタッフらしい人のTシャツのロゴを頼りに帰って調べてみたが、
『TAKUMA』という関西出身のミュージシャンのファンイベントで、
2泊3日でこの宿に来ていた様だった。

参加費8万・・・僕らが1泊とは言え船も込みで2万ちょっとだったのを考えると、
大層荒稼ぎだわな(笑)


食後、露天風呂に浸かる。
チェックアウト前には、雨間に窓から海の先に富士山が見えるのに気づいた。

mtfujifromoshima.jpg


港まで出て、頼んでいたレンタカーを事務所に引き取りに行く。
車を出す時、窓越しに他の客の相手をしていた横顔を見て、
それが昨晩のおやっさんだったことに気づき、「あの人、何者なんだろうね?!」
と面白がった。

相変わらず雲が掛かる山を横目に、取りあえず島を一周しようと走り出す。

島は一周51キロ。
島の西側にある元町港から、北の端まで行くと、
連れが、地図にあった大島灯台に行きたいと言い出す。
「ボクは夕陽と同じぐらい灯台もチェックするんですよ」・・・知らねぇよ(笑)

車を降りて、藪の道を進む。
源為朝の古戦場があったあたりだそうで、
濡れた藪から落武者が出てきたら怖いな、などと言ってみた。

途中で雨が降り出すので、持っていたマリーンズのポンチョを被り、
腹が白くてその他が黒いポンチョに「大島ペンギンだ」と
我ながら訳の分からない事をのたまって喜ぶが、
程なく小止みになり、蒸し暑くて止める。

10分ほどで木々に囲まれ、雑草に覆われた広場に出る。
灯台は木々の先に頭を覗かせているが、
そこまで行くには膝丈の雑草をかき分けて階段みたいなところを登る事になる。
7分丈のパンツを履いていたボクが登る気満々だったのに対して、
灯台好き?な連れは「いや、いいですよ」・・・んだよ、それ!(苦笑)


島にあるもう一つの港、岡田港を回って、そこここへと引っかかりながら、
大島一周道路を時計回りに進み、島の東側まで来て大島公園で車を降りる。
小雨で人影もまばらな中、芝生の斜面を少し降りると、
途中でキョンが藪から飛び出してすぐ横の藪へと消える。

「中にいたら気づかれないのに、何で出てくるんでしょうねぇ?」
もっともらしい連れのツッコミも直接言ってくれというところ(笑)

車に戻り、島の中央、三原山の方面に行ってみるが、
行けば行くほど霧が濃くなり、ちょっとスリリングなドライブになる。

inthefog.jpg

一応、山頂口の駐車場まで行ってみるが、5メートル先は全く見えないぐらいになり、
富士山が見えるはずの見晴台に悪態をついてみたりしながら、山を下りた。

麓は陽が差していたが、山を見上げるとやっぱり灰色の帽子を被っていた。

島を東から西へと横断して、出発点の元町港近くに出て、
今度はそこから、先ほどとは逆、反時計回りに島の南へと向かう。

10時前に車をスタートさせてから、気づけば1時半。
過去2回、大島に来た時に行った寿司屋へ。

名前も忘れて場所も何となくしか覚えていなかったが、
近づくと、ボクの記憶のナビゲーターが作動しだして、
「あ、ここは右、もう少し」と無事に着いた。

大関寿司
地物の握りを頼む。

ozekizushi.jpg

ここは、10年前の取材時に、出演者の女の子のお父さんの知り合いに、
大島の土建会社の偉い人がいたので挨拶に行ったのだが、
せっかくだからと隠れた名所案内をしてくれた上に、
「旨い店だから」と、連れられてご馳走になったのがきっかけだ。
十分に旨いんだけど、今回に限っては、昨晩の肴やの刺身のインパクトが強くて、
と贅沢な感想。

その後、筆島に行く。

fudeshima.jpg

ここに来るたび、昔、『サザエさん』のオープニングアニメに大島が使われていて、
このアングルでサザエさん達が記念撮影していたみたいなカットがあったのを思い出す。

海の方まで階段を下ると、がけの下、ちょっとだけある黒い海岸で、
二人だけで海水浴をしているのが見えた。
沖合にロープがあって守られてはいたが、
こんなところで溺れたら助けなんて来ないだろうに、と大きなお世話を思った。

筆島の先は、崖崩れとかで、一周道路が行き止まり。
とって返して、漁港である波浮港の周りを眺めて、元町近くの火山博物館へ。

volcanomuseum.jpg

だたっ広い敷地と大袈裟な建物には「Kampo」の看板・・・なるほど(苦笑)
「なんかシアターがあってさ、そこでゴーってなるんだよ」
とボクは過去の取材時の経験から、説明してみたが、
「ゴーってイミ分かんないですよ」と言われ、取りあえず入ったが、
上映時間が合わず、「ゴーっ」は体感できず、展示物を巡って終わった。

港へ戻り、レンタカーを返す。
今朝見かけた、昨晩のおやっさんが相手をしてくれたのだが、
再会を驚く風もなく、さも僕らがここにいるのが当たり前の様に、
「楽しめた?」と笑って言う。
ただ、何となく素っ気ない感じがして、
昨晩、観光協会の文句を言ったからかと思ったが、
多分、シラフだったからだろう(笑)

おやっさんと別れて、昨日、入らなかった『浜の湯』へ。
ここは水着の混浴で、男女結構ごった返していた。
船の時間を睨みつつ、30分ほど浸かってから出て、港の前の土産物屋をあたり、
船の時間。

港では雨に降られたけれど、全体的にはかなりうまく雨をすり抜けられたものだ。

16:45分の船に乗り、ほぼ居眠りでやり過ごし、18時半に竹芝到着。

相方に電話したが、昨晩は夜中の1時まで残業、
この日も土曜日ながら出勤で帰るメドが立たないというので、
合流予定も結局、連れと二人で竹芝の『餃子王国』っていう
中華っぽい居酒屋っぽいところで夕飯。

餃子と魚と温泉、相方お気に入りのキーワードを一人で堪能して罪悪感を覚えつつ、
仲間との久々の旅に感謝して、一泊二日、無事終了。

「大島で旨い魚を喰う」って言うフレーズ、また使おうと思った。
ニックネーム パラマリボ at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | caminand

「大島に魚を喰いに行ってきたよ」

先週、29、30日と伊豆大島に行った。

相方と夏休みが合わず、旧友との約束もあって、
結局、仲間内の予定も合わずに、野郎二人の旅となった。

大学時代のバイトの仲間。
かれこれもう20年の付き合い。

大島へは、10年前、ボクが番組制作時代に取材で行ったのを最初に、
4年前には、今回一緒に行った友達と一緒に行っていたので、今回は3回目。

竹芝からジェットフォイルで1時間45分。
4、5年前に就航したこれは、
従来の夜行の在来船が一晩掛けるのに対して早くて便利だが、
窓が開くわけでもなく、言うほど快適なワケでもなく、単なる輸送手段というところ。
船中、竹芝で買った弁当を突きながら缶ビールで乾杯、
ケータイGPSで、時々の現在地点を確認して面白がりながら、2時半に到着。
迎えの車で数分で宿へ。

宿、ホテル白岩。
島の宿事情が本土のそれとは違うのは知っていたが、
島ではそれなりにいい宿のはずも、
ん〜・・・何か30年前にできたビジネスホテルがそのまんま、っていう感じで、
いきなりのカウンターパンチを見舞われてクラクラする(苦笑)
今回の旅は、ヤフートラベルで船と宿のセットで割安で取れた一方、
普段はそれなりに調べて指定する部屋タイプなどは一切お任せだったが、
もう少しマシな部屋もあったようだから、不作為に舌打ちする。

いつものこういう旅ならまずは部屋でゴロ寝になるのだが、
落ち着かないので、早速、ロビーで割引券を買って、船が着いた元町港近く、
歩いて15分ほどの『御神火温泉』に出掛ける。

goshinkaonsen.jpg

ここは海沿いにあって、比較的最近できたらしい、
スパとプールっていう趣のところで、僕らは早速温泉に入る。
露天ではないが、大窓からは目の前に海が見え、入り込む陽差しが暑い。
ゆっくりしようと思ったが、サウナも含めて20分ほどで茹で上がって退散。

プールは予想外に25メートル3レーンの「ちゃんとした」やつで、
地元の子相手のスイミングスクールをやっていたから、僕らはもちろんパス。

プール横、ロビーにあるレストランで、時間潰しがてら生ビールを頼んで、
ガラス越しにプールの健康的な子供達と、その先の西日を眺めつつ。

外に出て、隣の公園へ。
夕陽好きを公言する友達のリクエストで、
公園隣にある公衆露天風呂『浜の湯』で入り日を観ることにしていたが、
水平線に拡がる雲に、完璧なシチュエーションは難しそうなのが分かって、
御神火温泉で火照ってもいたので、浜の湯はパスとなる。

dawn_oshima.jpg

「どうせ夕飯もそれなりだろうし、部屋にいても落ち着かないし、
 食後に呑みに行くところを探そう」
と、宿に戻りがてら、港の周りを巡ってみる。
スナックが数軒と居酒屋みたいなのが数軒。

どれもどんなんだか、と言う感じだったが、一つだけ、
アリかな、っていうところが目につく。

sakanaya.jpg

むしろ2階の『日本テレビ大島支局』っていう看板が
秘密基地っぽい佇まいで面白くて写真を撮ってみた。

宿に帰って夕食。
部屋食など期待できる風でもなく、食堂へ。

dinner_shiraiwa.jpg

前に来た時にも食べたことのある椿油のフォンデュは美味しかった。
説明がなかったが、前回そうであったように、皿に敷かれていた明日葉を、
そのまま衣につけて揚げて食べた。
タラの芽っぽい苦みがあってこれもオッケーだが、
葉っぱがちょっと茶色くなっていて苦笑い。

その他、そこそこだったけれど、食堂がこれまた時代がかった雰囲気で、
狙ったはずもない薄暗さが、せっかくの料理の魅力を殺いでいる様に思った。

部屋に戻ってテレビをつけると、本土は豪雨だったようで驚いた。
島は曇りがちで雨もパラつきはしたが、陽も差して夏らしく、
雨から逃げて散歩が出来たのは何よりだった。

食後、かなり満腹だったが、外に出る。
結局、連れの希望もあって、先ほど見た店『肴や』へ。

入るとすぐのカウンターに通される。
都内にもありそうな、普通に小洒落た感じだが、嫌みがない。
カウンターと言ってもテーブルみたいなもので、向かいには、
日焼けと酒でか赤黒く光る顔、ごっつい身体にスキンヘッド、
捻り鉢巻き、カールおじさんみたいなヒゲと、
絵に描いた様な島のオジサンが座っている。
オジサン、おやっさんとかっていう言葉が似合いそうな。

メニューを眺めてちょっと考えていると、おやっさんから声が掛かる。
「何を呑もうかな、っていうんだったら、無難なところで『盛若』がオススメだよ。水割りがいい」
せっかくなのでその地元の焼酎らしい『盛若』を頼む。
隣の奴は「すみませんねぇ」と言いながらレモンサワー、おやっさんは、
「まぁ、それもいいわな」と笑う。

腹も減っていないので刺身か何かと思い、
連れと相談して『たかべ』の刺身を頼むと、「分かってるねぇ」と、
間髪入れずおやっさん。

たかべは高級魚で小さくてあしがが早いから、
東京などでは高級料亭でしか出されないそうだが、
島では獲れたてが食べられるとのこと。

続けて『鯨の唐揚げ』を勧められ、
空気を読まない連れが「小学校の時の濃い味付けの固いやつっていう印象」というと、
「んなこと言ったら大将が泣いちゃうよぉ!そんなのとは絶対に違うから。
渋谷の『鯨や』って知ってる?、あそこで出された鯨なんて喰えたもんじゃねぇ、あそこで出されるのは歯鯨のやつで、旨いのは髭鯨。
ここのは間違いないよ」
と、火がつかんばかりのオススメだったし、
『鯨や』の意見には大いに頷けたので、頼んでみる。

たかべ、絶品!
鯨の唐揚げ、柔らかくて味が染み出してこれまたかなりの高レベル。

刺身の醤油に島の唐辛子の尻尾のところが入っているのが新しかった。
おやっさん曰く、「1、2回だけ箸先でちょんちょんって突くんだよ、
3回やっちゃうと辛すぎるから、2回まで」とのこと。
刺身の味が締まって旨かった。

最初は、どうしようかと思ったおやっさんとの話も、
屈託なく、押しつけがましくもなく、人の良さが伝わってきたので、
すっかりと意気投合。
他のお客さんが帰り、僕らだけになると、話には大将も加わる。
最初はおっかなそうだと思った大将も、ピエール瀧を思わせる顔立ちに、
人なつっこい笑みが浮かぶ。

満腹のはずも『いさき』『さんま』と刺身を追加。
脂が乗りきってとろけるさんまにも驚かされた。
お世辞じゃなく、これまで食べたさんまで一番旨かった。

おやっさんは、さかんに大将を褒めちぎる。
「この人は職人だからさ。島で旨いもの出す店は3つぐらいだけど、ここは間違いなくそのうちの一つだよ。値段も良心的だし、何喰っても絶対に間違いがない」
いや、そう思った。

お通しで出されたジャガイモの炊き出しも美味しかった。
ジャガイモに挽肉、それに刻んだ生のピーマン、派手さはないけれど、
こんな食べ方があるんだと思った。

大将は、新宿・河田町の旧フジテレビ近くで店をやっていたらしい。
ボクが10年前にテレビの取材で大島に来た事を話すと、
おやっさんも含めて、「テレビってのはヤクザだよな」とかの話で笑う。

ところで、ボクの10年前の取材時には小さな番組で観光協会に相手にされずに、
居直ってゲリラ的な取材をしたことを話したが、
後々考えると、おやっさんは、どうも観光協会の関係の人だったのかも・・・苦笑

話は、島の道端でサルやキョン(鹿の一種)を見かけたことがあるか、という話から、
何故だかいつの間にか、一番強い動物は何か、と言う話になり、
大将は熊には勝てないだろうと言い、おやっさんは像の方が桁外れだと被せ、
僕らはその怪気炎のバトルを面白がった。

まぁ、とにかく、思わぬ魅力を見つけられた『肴や』での邂逅だった。
「いっつも同じ顔ぶれで同じ話をしてる俺達にとっちゃ、たまに東京からでも人が来てくれて、旨いものを紹介して喜んで貰ったり、いろんな話ができれば、それが一番なんだよ」
というおやっさんと大将の気持ちが嬉しかった。

「大島に行くって言うと『何しに?』って言われる事があるんですけど、『大島にちょこっと旨い魚を喰いに行ってくるよ』って言うのは、最高にカッコイイんじゃないかと思いました」
ボクは答辞代わりに思ったことを言った。

10時の閉店過ぎまでお世話になって、再開を約束して店を出た。
会計は7千円ちょっと。
確かに良心的な値段だったなぁ。

宿に帰り、露天風呂に行く。
『風呂が自慢』というだけあって、全体の草臥れ加減とは別に、
ここは綺麗で快適で満足。

こうして一日目を終えた。
ニックネーム パラマリボ at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | caminand

2008年08月24日

昇華するマーチングバンド/blast II

昨日、相方と『blast II MIX MUSIC IN X-TREME』を観に行った。
前から気になっていて、半年前にチケットを取っていた。

東京国際フォーラム。
ちょっと前に、ここで仕事のイベントがあったのを、間違えてビッグサイトに行くという、
お上りさんもビックリなボケをかましたボクは、
また間違えやしないかと、とうとう行き着くまでソワソワした。

2時間のステージ、途中、休憩20分を挟んだ前後2部構成。

前半は、マーチングバンドの大袈裟なやつかと思った。
2年前に『アレグリア』を観た時には、
装飾過多なサーカスに見えて期待はずれだったので、
今回もそのクチかと懸念した。

大人数、ポジションを変えつつのパーカッションやブラスの演奏は迫力はあったが、
マーチングバンドの延長線上だったし、
幕間のソロダンスはどうも無骨で繊細さに欠け、無理矢理感もあって。

けれど、パフォーマンスのベースになるのが演奏で、
それ自体に芸術的インパクトがあるから、
ソロの体育会系的パフォーマーがベースだった『アレグリア』よりは安心して観ていられた。

余談だが、ボクは『マッスルミュージカル』には興味がない。
オリンピックでも競技によって芸術性が言われるものもあるが、
あくまで体育系の競技であって、舞台芸術の中に入れ込むと、
それだけではどうしてもモッサリ感が抜けない。
だから『アレグリア』もダメだったんだろうと、
この『blast』を観ていて、自分にとって何がポイントなのか分かったのは
収穫だった。

前半終了後、観客の大部分が駆け足でホールを一斉に出て行った。
女性が多かったので、「おトイレじゃないの?」と言っていたが、
ほどなく外から音がしたので僕らも出てみれば、
ロビーには人だかり、その下、エントランスにメンバーの一部が出てきて、
ジャンガジャンガと演奏を聴かせていた。

こうしたイベントに来るといつも思うが、勝手知った常連みたいな人達が少なくない。
みんな知ってたから駆け足でベストポジションを狙っていたってことらしい。

途中、メンバーの一人が、人払いをされたエスカレーターを駆け上がって、
ロビーの客とハイタッチ、全体の様子をキョトンと見ていた我が相方は、
その時ばかりは反応素早く、ちゃっかり手を出してそれに加わっていた。

ここだけは撮影オッケーとのこと、写メ撮ってみたけれど、
人混みでピンぼけでワカランかった。

blast.jpg

後半。
前半とは明らかに一つ二つ、
「横軸」が加わって、作品としての完成度が伝わってきた。

アフリカをモチーフにしたらしいボンゴと大笛のセッション
アラビア風な装飾とブラスから、
ブラックライトの下、オレンジフレームが印象的なスタイリッシュなパートに移り、
ブラスとパーカッションが厚みを増す。
間には前半とは明らかにレベルの違うダンスが挟まり、
前半にも入ったが、日本人バトントワラーが折々アクセントを加える。

最後には様々なパステルカラーのタンクトップを着たブラス隊が出揃って
ラテンっぽいノリで盛り上げ、ブラス隊、客席に飛び降りてきて、
ステージのパーカッションと合わせ、大ノリでエンディング。

ん〜、演奏がしっかりしているから、アクション的な要素が入りつつ、
そこにいろんなテーマが加わることでマーチングバンドが舞台芸術になっている。
最後は納得なステージだった。

惜しむらくは、最後のブラス、
せっかくの大迫力も意外にあっさり終わってしまったが、
もっとクドクドとリフレインして欲しかったなぁ。

カーテンコールもそこそこ、
メンバーはお辞儀をしては順に客席に降りて走って通路を駈け出して行き、
再びステージへ?かと思いきやアンコールもなくそのまま終了、
間もなくまた観客が外へと駆け出し、遅ればせながら出て行くと、
今度はロビーでメンバーがセッション、ワケ知った客がそれを囲んでやんややんや。

なるほど、一日2回の公演、動き回りながらの演奏は重労働だなぁ、と思ったが、
こうやってアンコールなどで時間を使わずに、
客のはけを良くするのも工夫なのかな、などと斜め読みしてみた(笑)

ともあれ、マーチングバンドの大会を一度観てみたいと思っていたが、
何だか一度でいろいろ満喫できて良かった。

ところでこの『blast』、2003年から来日しているそうだが、
来年も新たな演目でやるらしいよ。
ニックネーム パラマリボ at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | musica

夏のマリスタ、雨、あぁ無情

先週の日曜日(17日)、マリスタ。

天気予報では、土曜日、週明けの雨に挟まれて曇り予想だった。
いつもなら曇りだと雨対策(バックを包むビニール袋、椅子を拭くタオル、
ポンチョなど)をバッチリ仕込むのだが、なぜかこの日は、完全に鷹をくくっていた。

家を出る時、雨がパラつくが、ボクの確信はぶれず、そのまま出発。
新木場の駅で、本降りになってきたが、それでも千葉は別だろうと、
今思えば、見事なまでの楽天的思考ぶりだった。

海浜幕張。
やや小降りになった気もするが、それでもまだかなり。
今回は、僕ら夫婦が結婚前からお世話になっている近所のスナックのママと
お姉さん(ママの長女)、
それにそのスナックで仲良くなった30歳の高校野球マニアのお馴染み君、
というメンバー。

ママとお姉さんと会うと、雨をイジられキャラのお馴染み君のせいにして笑う。
ボケキャラでもある彼が新木場と間違えて木場に出るという
お約束をやらかして遅れるというので、
ボクはみんなをおいて、一足先にスタジアムに行き、
引換券でチケットをゲットするが、
傘を相方に預けたままだったのに気づいたのも後の祭り、
本降りを超える雨にずぶ濡れになって舌打ちする。

遅刻クンも合流したとの連絡を受け、
彼らのバスを待つ間に小ネタ代わりにしようと、
ユニフォームとポンチョを着込むが、暑さ予想も肌寒くすらあり、
ネタ以前に必要であることに気づく。

この日はピクニックボックスを取っていた。

ママとお姉さんは、マリスタ帰りに店に行ったり、
出来上がってご機嫌でマリーンズの歌を唱う僕らを笑って見守ってくれつつ、
「一度連れてってよ」という事になり、
夜から翌朝まで、ほぼ年中無休らしい中、
日曜日のナイターなら、ということで、開店をずらしてまで行こうとしてくれたので、
何とかマリスタを満喫して欲しいし、グループで見やすいここにしたのだった。

どう考えても厳しいだろうとは思いつつ、まずは、と、取った席に行き、
ゲスト達に見やすさとかボックスの席配置とかを宣伝したりしたが、
雨脚と水溜まりになっているテーブルや椅子を呪いつつ、
屋根のある2階席に避難することにした。

オールドユニフォームデー。
スタメン発表からこの日の打順紹介の合間に当時のメンバー名を混ぜる様にやっていて、
「高沢」とか「愛甲」とか「マドロック」とかの名前にシビれた。

高校野球で野球観戦に慣れたお馴染み君は、
盛んにマリスタが綺麗で観やすいと繰り返していた。
さらに、「サブロ〜!」など名調子を知る人ぞ知る、のウグイス嬢、
谷保さんの声も聴けて喜んでいた。

雨は試合開始間際になると小降りになり、
せっかくなのでピクニックボックスに行こうということになったが、
降りて程なく雨脚が再び強くなり始め、みんなでビールで乾杯したが、
程なくビールは「雨割り」になって笑った。

ボクと相方がマリーンズのポンチョを被るとママ達も続いて・・・
守備良く、駅前のオフィシャルショップでゲットしていたそうだ。

雨に気を取られているといつの間にか試合が始まるが、
どうにも試合に集中できる環境でもなく、
そうこうしているうちに2回が始まる前には試合中断・・・。

Tシャツ一枚で居残るお馴染み君を置いて、
ママ達と僕らはそれぞれ思い思いにスタンド下に行ってショップ漁りをする。

ボクと相方は、ペットマークのデザインを面白がっていた
東京オリオンズをモチーフにしたTシャツを買って、
TEAM26(ファンクラブ)ポイントを使ってサイン入りユニが当たるという
ガラガラクジを2回やるがハズレ、
当たればデカガシャでやっぱりレアアイテムが当たるという
ガシャポンを3回やるがハズレ(笑)

スタンドに戻って、ガシャポンでゲットした指輪はママとお姉さんに、
メタルプレートは相方とお馴染み君にあげた。

ママ達は、いつの間にかゲットしたらしく、
マリーンズのデザインキャップまで被っていて面白かった。

けれど、雨が止む気配はなく、ほどなく
「試合中止となりました」・・・谷保さん無情のアナウンス。

ぐぬぅ、これだけ野球観戦に行って雨も少なくなかったけど、
中止って記憶にない。
一月以上ぶりのマリスタ、オマケにオールドユニフォームデー、
自前のオールドユニも着込んでかなり楽しみだったのに。

さらにママ達、せっかくのたまの休みに来てくれて、
事前にネットとかでチェックしていたらしくライトスタンドの応援とか、
5回の花火とか、楽しみにしていてくれたみたいだったのに、
まぁ、ボクが詫びてどうなるものでもないんだけれど、
何とも残念な無情の雨になってしまい・・・。
スケジュールの都合上、夏休みのイベントのない相方にとっても、
しょっぱい夜になってしまった。

せめてもの慰みは、雨のお約束、諸積コーチの雨中ヘッドスライディング。
ライトスタンドからのモロコールには頭を振っていた彼だが、
公式サイトの予定にもしっかり入ってたから、何というか予定調和なんだが、
しかし、現役引退した後にもキャラってのは怖いもので(笑)

moroatbat.jpg
予告ホームランのポーズ。

morodive.jpg
現役時代と何ら変わらぬ雄姿!

グランド横では、観客にもヘッドスライディングの場が用意されていて、
お馴染み君、そうとうやりたそうでしたな(笑)


無粋なマリスタを後にすると、ほどなく雨脚は遠のいて、
「んだよ、できたじゃ〜ん!」という声が帰路の群れのあちこちから上がった。

僕たちは、いつもの近所の界隈まで戻ってきて、
ママの案内で沖縄っぽい飲み屋さんに行く。

ママもお姉さんも「ある意味レアで面白かったよ」とさすがの人物ぶりで、
「グッズも手に入れたから、また是非!」と言ってくれた。

お馴染み君の仕事の相談を受けて何とか景気づけようとアジってみたり、
さすがにママの店の近所、顔馴染みの人達が集まる中で
みんなで一頻り盛り上がって、お開き。

たらふく飲み食いしたのに、ママのご馳走になってしまって、
ホスト役、体たらくぶりに恐縮しつつ感謝の一日が終わった。


いやぁ、夏の夜のマリスタ、満喫して欲しかったなぁ!
ニックネーム パラマリボ at 20:23| Comment(2) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年08月23日

『野球力』の今

北京オリンピック野球決勝、キューバ韓国
3-2、韓国が1点勝って迎えた最終回、
判定に抗議した韓国のキャッチャーが退場、
ここまで投げ続けた先発が降りて、1死満塁、一打逆転サヨナラの場面で、
ゲッツー、韓国、オリンピック野球初の金メダル奪取!

おめでとう、すばらしい闘いぶりでした。
全勝での文句のつけようがない優勝。


一方の日本、「日本の野球を見せつけて金を獲る」という宣言空しく4位。
4勝5敗では、言い訳云々以前、金など獲れるはずもなく。

敗因は、パワー不足だと星野監督が言ったそうだ。

素人ながら、岡目八目からすれば、全然違うと思う。

今年の日本プロ野球のスローガンは『野球力』。
言うまでもなく日本の野球の力って言うことだ。
日本の野球、パワーで勝負なんてしてこなかったはずだ。
まぁ、だからそれが反省と言いたいのかも知れないが、
日本がWBCを獲った時だって、パワーが武器だったワケではない。
むしろ、中軸も次へ繋いで繋いでという総合力だったはずだ。

敗因は、意識と準備に尽きると思う。
韓国は、言うまでもなく打倒日本もあるが、その他にしても、
国内リーグの脆弱さと代表レベルの高さというミスマッチを埋めようという意欲、
それに徴兵制度の問題、想いの強さは自然と高まる。

キューバだって、公務員である代表選手は一律、年俸4万ドルだそうで、
アメリカに対する立場も含め、反骨意識を研ぎ澄ませてくる。

アメリカはマイナーリーガーしかいない。
そんな相手にも勝てなかった日本だが、
チーム総年俸で言えば間違いなく最高だったはず。
そんな彼らがモチベーションを持てるとすれば、『野球力』の誇りぐらいだったろう。

そしてその『野球力』。
前年度のスローガン『世界一からの挑戦』を受けてのものだが、
どこかで間違った本家意識がある様に思えてならない。

大会前に決まったタイブレーク制、メンバー直前交代可能などのルール変更について、
星野監督は、その度に怒りを露わにしていた。
「そんなの野球じゃねぇ」的なその発言の裏には、
アマチュア大会であるからなのか、
オリンピックを多少なりとも見下している意識があったのではないか?

日本代表の選手は、試合前から、皆一様に死出の旅にでも出るような表情を湛えていた。
世界に認められているワケでもなく、
自分達でもその神髄を見失うほど空虚な偶像『野球力』を証明するのが意識の源泉では、
簡単に言えば挑戦者意識の欠落で、守勢一方、
強張るばかりなことはあまりに明らかだったのではないか?

GG佐藤の連続エラーが言われるが、
誰だって彼がそんなプレイヤーではないのを知っているはずだ。
問題は、彼のそうした状況を招いたものが何だったのか?
それを謙虚に検証しなければ、いつまでも同じ事を繰り返すだろう。

また、韓国の監督が、日本代表を「プレッシャーを感じている様だ」と語ったそうだ。
日本代表の主将、宮本が、韓国戦敗戦後、「想いの強さの差」と言ったそうだ。

いずれも、『野球力の今』についての証言だと思う。


また準備。
結論から言えば、呆れたが、大野投手コーチが、
「中継ぎの専門をメンバーに加えれば良かった」と語った事に象徴される。
一線級を揃えた投手陣の防御率は決して悪くはなかったと思うが、
先発偏重の顔ぶれは、試合中盤の機微に対応し切れなかった。

投手が苦しんだ試合球にしてもストライクゾーンにしても、
いつも「国際試合は違う」と他人事で、対応しようとする謙虚さを感じなかった。
韓国などは国内リーグの試合球も、国際大会でのそれに統一していたそうだ。

打撃陣にしてもそう、コンディションの見極めや起用法など、
本当に世界を、短期決戦を闘う事を精査しての上でのものだったか?

選手からも起用法への戸惑いの声が上がっていたそうだ。
限られた時間の中で、それぞれの役割を確認し合うことに腐心を尽くしたか?

日本代表、あまりに無策。

シーズン中での無理な日程は現場の責任ではないと思うが、
どこか片手間で、それで勝てると思っていた慢心が透けて見える気がする。


「勝てる気がしない」、上位との闘いぶりを見てすぐにそう思った。
神風なんてそうそう吹くわけもない。

世界に対する畏れを持って、謙虚に、自分達の強みをぶらさずに研ぎ澄まし、
準備を尽くして、それで初めて再びスタートラインに立てるのではないだろうか?
『野球力』にはそうした意味も込められていていいはずだ。


幸い、リベンジのチャンスは半年後にWBCがある。
今度はアマチュアの大会ではなく、運営に難はあっても、
現在、野球にとっては世界最高の大会だ。
日本にとってはディフェンディングチャンピオンの立場ではあるが、
メジャーも加わる大会で挑戦者意識を高められなければどうしようもない。

そのWBCでもう一度、『改・野球力』の神髄を見せて欲しい。
ニックネーム パラマリボ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年08月21日

魔女の涙。ソフトボール世界一!

かつて、世界のソフトボール界では、日本には魔女がいる、と囁かれていたそうだ。
魔女とは、宇津木妙子、前日本代表監督。

その宇津木監督を慕って、中国代表の主軸でありながら日本に帰化したのが
宇津木麗華。

その両宇津木をもってしても、シドニー、アテネと、金メダルにあと一歩届かなかった。
アトランタも含め、金メダルを獲ったのは常にアメリカだった。

この大会でもアメリカと2回当たった日本は連敗。

しかし今日の決勝戦、日本は、世界最速を誇る日本のエース上野の3連投、
6回の満塁のピンチを無失点でしのぎ、
最終の7回に1点追加して、その裏も守り切って、3-1、
ついにアメリカを倒し、世界奪取!

テレビの解説を担当した宇津木元監督は、むせび泣いていた。
日本代表の選手達は、その宇津木さんのいる中継席を見上げて
盛んにガッツポーズを繰り返していた。
彼女達は、アメリカやオーストラリアなど、他の強豪国の選手に比べれば、
一回りも小さく、幼くも見える。
それが、並み居る大物をなぎ倒して無邪気に喜びを爆発させる姿は、
とても大きかった。

ソフトボールにとって最後のオリンピックで、ついに初の世界一を成し遂げた。
間に合って良かった。
彼女たちにはその価値がある。
見続けてきてつくづくそう思う。

おめでとう、ソフトボール日本代表!
ニックネーム パラマリボ at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | Esportes

2008年08月18日

正統派サラリーマン修行

ちょっと前の話。

ボクのチームのメンバーがちょっとしたポカをやって、
そのお詫びだと、フォローしたボクともう一人の若い女性スタッフが、
築地のすし屋に招待された。

若い輩にご馳走になるのもどうかと思ったが、
独身の頃はよく上司にもご馳走したもんだったと思い直して、
せっかくの申し出でもあるし、受けることにした。

彼のリードで遠慮なく平らげたが、さすがに築地って感じで、
雰囲気やら接客やらとてもそれらしく堪能させて貰った。
自分の分ぐらいは払おうと思ったのだが、
結局受け取って貰えず、いくらしたんだろう?すっかりご馳走になってしまった。

残業中の相方を思い出して、一人でイイ思いも気が引けるし、
土産を仕入れようと思った。
ボクが食べた店では夏の間、お土産はやらないということだったので、
解散した後、界隈でお土産をやってくれる店を探して頼んだ。

内容的にはバッチリだったのだが、一点、
容器に入ったお土産を紙袋で持たされて、ちょっとガッカリ。
いや、折詰めを紐で結んで持たせてくれたら、ちょっと千鳥足で帰りさえすれば、
それこそ加トちゃん的、全き昭和なリーマンの出来上がり♪となるはずだったのだが。

家で後から帰ってきた相方に渡すと大いに喜んではくれたが、
やっぱり、「紐だったらもっと良かったのにね」と、
予想通りの減点をされた(笑)

まだまだ修行が足りんな、っと。
ニックネーム パラマリボ at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2008

2008年08月07日

北京オリンピックはジョニー黒木祭♪

ジョニーがTBSのオリンピック関連のコメンテーターになったそうだ。
今日もはなまるマーケットに出ていてビックリして、調べて分かった。
そうだよな、ジョニーだってシドニーの時の日本代表だったもんな。

何かにつけマヌケさを露呈する最近のTBSだが、このキャスティングは合格です!


んで、ジョニーの出演予定(黒木知宏公式サイトより)

2008/08/08
「朝ズバ」
イブニングファイブ」

2008/08/10
「Jスポーツ

2008/08/13
「イブニングファイブ」
「NEWS23」

2008/08/14
「朝ズバ」
「ピンポン」
「2時っチャオ」
「イブニングファイブ」
「NEWS23」

2008/08/15
「イブニングファイブ」
「NEW23」

2008/08/17
「サンデーモーニング」

2008/08/18
「朝ズバ」
「イブニングファイブ」

2008/08/19
「朝ズバ」
「イブニングファイブ」
「NEWS23」

2008/08/21
「朝ズバ」
「イブニングファイブ」
「NEWS23」

2008/08/22
「朝ズバ」
「2時っチャオ」
「イブニングファイブ」
「NEWS23」

2008/08/23
「王様のブランチ」
「ブロードキャスター
「スーパーサッカー

2008/08/24
「サンデーモーニング」
「サンデージャポン」
「アッコにおまかせ」


ジョニー、宮崎訛りの魂のトークを炸裂させてくれ!
ニックネーム パラマリボ at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2008

2008年08月04日

コンスコンがマリヲタなら


「たった5回で14点取られ?!…主力欠いたライオンごときに!?」

何やってんだ、マリーンズ?!、この間も似たようなやられ方したばっかなのに(怒)


ちなみに出元は以下の通り。


「たった3分で12機のリック・ドムが?!…傷付いた戦艦一隻に!?」

何やってんだ、オイラ?!、40にもなって(汗)
ニックネーム パラマリボ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2008