2007年09月30日

ハムに食われたカモメの嘆き

北海道日本ハムファイターズ、連覇おめでとう!
決して強いとは思わないけれど、巧い野球をやられた気がします。
いや、だから強かったんだろうね。
というより、マリーンズがヘタな野球だった気がする。
ホークスも然り。
それにしても2年前マジックと言われたボビーの采配、
今年はどうも頑なさが目立った気がしましたが、何があったのでしょうか?
ネームバリューはさておき、効果的に使えるコマに欠ける状況下では
致し方ない様にも見えますが。

まぁ、実際、2年前に優勝した時も、レギュラーシーズンは、
首位ホークスに数ゲーム差を付けられての2位通過、という点では同じです。
ただ、今年は2年前と違ってシーズン順位によってリーグチャンピオンを決める、
その事でこれだけ印象が変わるのも不思議といえば不思議ですが、いずれにせよ、
千葉ロッテマリーンズが、2007年のパ・リーグチャンピオンになれなかったという
結果の事実が刺さります。

さて、というわけで昨日は、ヒルマン監督の胴上げを観てきました・・・。
ボビーシート。
3塁側のA指定をそう呼びますが、3〜4割程度はファイターズファン、
レフトスタンドのファイターズ応援団と呼応しての声援はともかく、
場違いにもマリーンズ久保を罵る2人のババァの声には、
女であってもよっぽどひっぱたきに行こうかと思いました。
ファイターズ応援団のマナーの悪さはいつも感じますが、この日はさすがに堪えました。
・・・いや、失礼、負け惜しみっぽく聞こえますな。

しかし、胴上げ阻止の歴史の再現はならず・・・。
まぁ、弱小球団の窮鼠猫を噛む的なそれも、
いやしくも優勝を争う様になった今では、当てはまらないのかも知れません。

この日のユニットは、我が夫婦と、マリーンズ観戦の同士たる友達、
そして最近出来たヤツの彼女という4人。
彼女さんは千葉県内在住もマリスタ初観戦、
小雨交じりの肌寒い中、よりによってもの凄く貴重な場面に出くわしたものです。
いや、客観的立場から言えば、優勝の瞬間に立ち会えるなんて、
人生でそうあるもんじゃないですからね!
事実、彼女さんは(なんだこの呼び方は?!(苦笑))、
「ファイターズファンになっちゃおうかな♪」と言ってましたよ。
そりゃそうでしょう、すぐ横で繰り広げられる稲葉ジャンプとか、
胴上げに応える紙吹雪とか全身で感じちゃえば、無理はありません。

省みれば去年、今や我が妻となった当時のボクの彼女も、
元はと言えばありがちな巨人ファンだったのが、
目の前でその巨人を打ち砕くマリーンズと、ライトスタンドの咆哮、
そして周囲から求められるハイタッチにすっかり「毒」されて、
今や欠かせぬ同士になったものです。
というワケで、どうもかかあ天下の様に見える友達カップル(失礼!)において、
同士が彼女さんに引きずられてこっそりファイターズシンパになったとしても、
それはお目こぼしをせねば、と思うのであります(笑)。

ともあれ、気の良い友達に彼女が出来たということが、
この日、唯一のめでたい話でありました。

試合途中でケータイメールに気づきました。
妹からのマリスタのバックネット裏から撮った写真付きで、
何と妹夫婦が、我が父を連れて来ているとの事でした。
父は先週はボクが招待し、今週は妹夫婦・・・しかし、我が一族、
総じて少なくともマリーンズのシンパ達は、同じく悲哀を味わうに至った次第です。

試合は、久保が粘投を続けるものの、
ファイターズ先発スウィーニーのそれこそスウィーって感じのスライダーみたいな
遅いボールの前に沈黙する味方打線に援護を受けられず、
逆転ムードを盛り上げるべく、この日一軍登録をされたばかりの雅英が登板したものの、
ファイターズの自らの優勝を祝う猛攻の点火役になってくれたり、
8点差がついた9回裏にサブロー、里崎が連打で意地を見せてくれたものの、
幕張ファイヤーは雨に湿ったままだったり、まぁ、そんな感じでした。
・・・ボックススコアはどこかで見て下さい。

ボクは8回にトイレに行った時に、腹が減ったワケでもないのに、
一昨年、スタジアム外のワゴン車で売っていた牛丼を食べると
試合に勝ったのを思い出して、
目の前にあったなか卯で、やおら牛丼を買い、
通路の端で咽せながら掻き込んでいたところに、
あまり戻らないからと探しに来たらしいうちの奥さんに見つかって
どやされるまでしたのに、試合にとっては全くもって無意味に終わりました。

ライトスタンドに掲げられたハートに背番号が染め抜かれた旗は、
23日に行った時に外野スタンド外で応援団が作っていたのを見かけました。
相変わらず粋な事をしてくれるものです。
「自分が自分である事を誇る そういう奴が最後に残る」という手書きの横断幕、
あれも、この間作っているのを見かけました。
捉え方がいろいろ出来そうなコトバですが、
応援団のメッセージは選手にどう伝わったのでしょうか?

9回に大松が打席に入った時、引退した垣内哲也のものだった応援歌を、
そのまま使っているのには驚きました。
節回しから、4音の苗字なら誰でも使える物ですが、何か自棄っぽくて。
ちなみに春先には里崎にも使われましたが、
当の本人が嫌がって応援団と談判してやめさせたと、聞きました。
確かにあぁした場面で「打て!打て!今ここで!」と詰め寄られるのは、
恫喝に感じるかも知れません・・・大松尚逸、悪しからず次はよろしくお願いします。

応援といえば、今シーズンから取り入れられた小旗を振っての応援スタイルが、
シーズン通して今ひとつ徹底されていないっていうか、
ライトスタンドは以前からひたすらMVPの旗を振る人がいたもんですが、
全体を見渡せば、相手投手交代の時ぐらいしかみんなで振るシーンがない感じで、
この点は、改善&徹底の余地があると思います。

いやぁ、なぜか、ですます調になってしまいました。
昨晩は、友達の彼女の手前、ホスト役を全うせんとしたのか、
貴重なものを観たみたいに言ってましたが、一晩経って、降り止まぬ涙雨の中、
悔しさが込み上げてくるのが分かるというものです。

これにて我がレギュラーシーズン観戦は終了。
シーズン成績は、3勝5敗1分。
前回まで引き分けを負けにカウントしていたことに気づきましたが、
まぁそんな気分だってことです。

それにしても、2007年9月29日。
この日、見て聞いて感じた事を次へと繋いで行かなければなりません。
まず、来週は、必ずやマリンに戻ってクライマックスシリーズの勝ち上がりを見届けます。
転んでもタダで起きてたまるか!
今年のパ・リーグはくれてやる!
日本は、アジアは、俺達が頂く!

あ、ありがとうございました・・・。
ニックネーム パラマリボ at 13:32| Comment(2) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年09月28日

光合成


うちの奥さんと外出すると違いを感じる事があって面白い。

彼女はいきなりコースを変えたり、信号待ちなど立ち止まる時に場所を選んだりする。

何をやってるのかと思ったら常に日陰を探しているらしい。

ボクは頓着しないから、彼女に「分かってないなぁ」的な顔をされて戸惑う。

さっき、千住大橋に行った。
見晴らしの良いホームで電車を待つ間、屋根のない端の方で陽射しと風を浴びて気持ちいいなぁ、と思っていた。

ふと気付くと他の人はみんな屋根の下にいる。

いや、確かに暑いけれど、秋のそれは心地よいよ。

ま、真夏でも陽射しの下にいたりするから、
自分は暑がりだけれど、光合成が必要なんだろう、何かそんな風に思った。

ただそれだけの話だ(笑)
ニックネーム パラマリボ at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2007

2007年09月25日

CS準備万端!


マリーンズが最後の藻掻きを続ける中、
早くもTEAM26有料会員限定のクライマックスシリーズ抽選予約の結果が来ました!

第1ステージ(2位通過の場合)
10/8(月)第1戦 落選・・・
10/9(火)第2戦 3塁側1F内野指定
10/10(水)第3戦 3塁側1F内野指定

第2ステージ(1位通過の場合)
10/13(土)第1戦 3塁側特別内野指定
10/14(日)第2戦 3塁側特別内野指定
10/15(月)第3戦 1塁側1F内野指定
10/16(火)第4戦 1塁側1F内野指定
10/18(木)第5戦 1塁側1F内野指定

3塁側だって真っ白に染まるだろうからオッケーだろう、と。
この際、マリーンズ貧乏覚悟だ!?
頼むから空手形にしないでくれよ!!
ニックネーム パラマリボ at 07:54| Comment(2) | TrackBack(0) | Esportes

2007年09月24日

今季8回目のM・・・懐かしいぐらいの快勝

昨日は今季6回目のマリスタ。ビジターを入れると8回目のマリーンズ戦参戦。

この日は、我が夫婦と互いの父という4人というメンバー。
うちの実家はマリスタから数キロ、向こうのご実家も千葉県内、
両の父は同じ歳で、酒&野球観戦が好きってことで、そんな感じのイベント

陽差しがきつくて焼けるなぁ、なんて言っていたが、ほどなく薄曇り、
随分と過ごしやすくなった気候にシーズンの終盤である事を感じる。

試合前のチアガールのダンスが始まると、
何を思ったのか、いや恐らく何も思ってないのだろう、
堀幸一がライトスタンドで完全マイペースなランニング・・・笑える。
(画面右端)
kouichi&msp.jpg


1回裏、3塁にTSUYOSHI、1塁にズレータの場面で、
いきなりズレータが盗塁を試み、あれっ!?という空気の中、
2塁への送球が逸れてTSUYOSHIがホームインで先制!
ってか、普通このケースなら2塁に投げないってか、
ピッチャーかショートかがカットして本塁で刺すってところなんだろうが、
まぁ、小坂がいた頃を彷彿とさせる電光石火な感じで気分良し。

2回のオーティズのホームランの時には、僕ら夫婦はかき氷の列に並んでて、見逃し・・・。

3、4回と無得点に終わり、今年のパターンでこのまま終盤だとイヤだなぁ、
と思ったところで、5回、苦手、バッファローズ川越の乱調に付け込み、
打者一巡、タイムリー4本を絡めて5点のビッグイニングで試合を決める。
ん〜、これもタイムリータイムリーで終わらない攻撃を展開した一昨年を思わせる。

マリーンズ先発・渡辺俊介は、良い時のこの人らしく、
ぷらっと脚を投げ上げ、すぃっと腕を掬い上げて、
心地よさそうにすら思えるテンポで、バッファローズを手玉に取る。
shunsuke.jpg


なんか強いマリーンズを久々に観たぜ!
我が父は、今年何回目だろう、来てもろくな試合に当たった事がないらしく、
相方のお父さんにライトスタンドの応援の解説をしてみたり、
ふっと消えては地酒を両手に買い戻ってきたりと、大いにご満悦な様子。

心配された後ろのピッチャーも、俊介の快投の前に出番なく、完封で完勝!

ご機嫌の我が父と、それなりに楽しめたらしい向こうのお父さんと別れ、
幕張本郷のマリーンズバーの大画面の録画を前に、
他のファンとチャンスの映像に応援歌を被せて盛り上がり、勝利の締めくくり。

これで、我が夫婦、今シーズン初の連勝で3勝目!
ファンクラブ有料会員対象のピンバッチを貰い忘れたのが今日の「犠牲」だが(苦笑)

後はレギュラーシーズン最終盤、29日のハムを迎え撃つ試合が最後の観戦となる。
うぬぅ、目の前で胴上げなんてさせるもんかっ!
てか、最後に食らいついて差し切れ!意地を見せろ、ヘロヘロ鴎団!!
ニックネーム パラマリボ at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | Esportes

2007年09月17日

3連休の過ごし方

独身の時は、よく休みの日になーんにもしない、って日があったものだ。

最高に贅沢だと思うし、そんな日があってリフレッシュできる面もあったし、
それはそれで貴重だったのだが、さすがに結婚してからそんな日はなくなったなぁ、と思う。

二人で呑んだ翌日の週末などは、半日は一緒にゴロゴロしてたりするが、
それでも夕飯は作ったり、DVD観たり、
お陰で、随分とまともな生活をさせて貰えるようになったものだ。


この3連休。
土曜日には上野の国立科学博物館に「インカ・マヤ・アステカ展」ってものを見に行った。
ボクがマチュピチュに行った事があるというのに、世界遺産好きらしい相方が萌えたのか、
新婚旅行は南米だとか言い出すので、まずはこんなのあるから行ってみよっかと。

んなもんすぐに入れるのかと思いきや、20分待ちとかでびっくりした。
入っても混雑してて、そこここの展示物をベストポジションで見るのには工夫がいった。
感動するって類のもんじゃないが、博物館なんてごく久しぶりだし、
それなりに興味深かった。
ミイラが何体も展示されていて、薄気味悪いっていうより、
この人達も、何千年も経って地球の裏側で見せ物になるとは想像しなかっただろうな、
などと、同情っていうか、妙な共感めいたものが湧いたりした。

その後、上野駅近くの焼き肉屋。
何故か彼女の中には、「上野=焼き肉」という確固たる公式が存在するらしく、
あまりに自然に連れて行かれるに従う。
昼ご飯って事だったが、前夜、迂闊にも深酒したボクが寝坊したのもあって、
この時すでに4時頃、早い夕飯と相成った。
腹の調子がどうにも悪くて、一杯だけと乾杯に呑んだ生ビールでダウンかと思ったが、
前の晩、ボクとは違って大人しく帰ってきて日曜日の学校に備えて勉強し、
土曜日も起きるに起きられぬバカ亭主を横に、
朝から掃除をしてくれた相方の楽しみをぶち壊す訳にもいかず、
気合いだ、とか思ってたら、ほどなく腹痛も収まって事なきを得た。

途中から調子づいて、せっかくだからゲタカルビが食べたいとも思ったが、
先に頼んだセットメニューで腹一杯で、病み上がり(?)だしと我慢しておいた。

実はやっぱり体調がイマイチの相方は、それなりに満足してくれた様子で、
二人で大人しく家に帰り、マリーンズの中継を観て、負けにふて腐れて寝た。


日曜日は相方が朝から資格取得のための学校。
ボクは一緒に起きて朝ご飯を食べたが、彼女を見送った後、
昼過ぎまで昏々と寝てしまった。
自爆の後遺症もあったろうが、そもそも、一人の週末ってなると、
長年染みついたゴロ寝のクセが戻る様で、多かれ少なかれ、いつもこんな感じだ。

起きてシーツを剥がして洗濯大会。
ベッドパッドとその下に敷いている湿気取りを担いでベランダに拡げる。
風が強いからいつもの2倍、洗濯ばさみでガッチリ留めた。

いつも通りの相方の出先からのメール指令に従って買い出しに行く。
いつものスーパーを越えて、ちょっと先の方まで行き、
そっちのスーパーにしかないリサイクルゴミの回収ボックスに、
袋一杯に持って行ったペットボトルと牛乳パックを押し込む。
そっちのスーパーは高いから、そこでは買わない。
商店街にあるドラッグストアを2軒回って、指令にあったアイテムをそれぞれゲットし、
いつものスーパーで食材を仕入れて戻った。

帰って換気扇のカバーを取り替える。
こいつは3ヶ月もすると真っ黒になる。
最初は難渋したものだったが、コツが分かると面白いってか、
取り替えると何よりスッキリする。
大汗かいてたからシャワー浴びて、洗濯物を取り込んで畳む。

相方が帰ってくる。
平日は遅くまで仕事をし、毎月3回の日曜日は学校。
大したものだ。

晩御飯の支度に掛かる。
我が家はわりと自然に、どちらかが当番ってのができる。
この日はボク。
といっても、副菜は相方が作ったり。

マリーンズの中継を観る。
ひっくり返されてひっくり返して、やられそうで何とか持ちこたえて勝利!
この日は穏やかに一日が終わる。


今日。
朝、相方が食事を作ってくれた。
んでボクはその後、寝る・・・。
相方はリビングにある棚の整理をしていた。
来週、彼女の友達が遊びに来るから、ちょっとはまともにしないと、ということだろう。
そう言えば、土曜日にはリビングのカーテンも洗った。

昼前に起きてきて、一緒に出かける。
近所の池のある公園に行こうか、と行っていたが、34度にもなるって知って止める。
相方は自転車でボクは徒歩で、散歩がてら隣の駅の近くにあるTSUTAYAまで行き、
DVDを借りる。
帰りは、また別の方の駅、独身時代に二人がそれぞれ住んでいたあたりに行き、
スーパーで昼食と、晩御飯の材料を仕入れて戻る。

今日のマリーンズはデーゲーム。
帰ると買ってきたお寿司を食べながら、テレビ観戦。

出かけて汗をかいたのを思い出してシャワーを浴びる。
ほどなく逆転されて、そんな日があるのだが、この日も何かボクが観てるとダメかと思って、
一人で寝室に行き、ベッドに寝そべると、いつの間にか眠っている。

そう、最初に書いたが、この連休は久しぶりに寝続けている気がしたから、
独身の頃を思い出したってことだ。
だからどう、ってことはないのだが、うたた寝の合間、目が覚めると、
窓の外の空に行く雲を見やり、子供達の嬌声や物売りの声、
鳥や虫の音などが聞こえるに任せていると、何となく懐かしい気がした。

んで、試合は逆転されて追いついたけれど、結局負け。
ボクは時々リビングに行っては、やっぱり観ていると負ける気がして寝室に退散、
を繰り返した。
一方の相方は、時折、寝室のボクの様子を見に来た以外、
ひたすらテレビを見続けていたのだが、この人の集中力には恐れ入る。
最近、彼女はマリーンズ戦を観ている時には、人を寄せ付けない様な、
とは大袈裟だが、まずは構って貰える雰囲気じゃない(笑)

それはそれで良くて、ゴロゴロ寝ながらボーっとあれころ思い巡らしている中で、
ふと隣の部屋に相方がいる、ってことが痛く安らかに感じられたものだ。

試合後、結果に大きく溜息をついた相方だったが、チャッチャと夕食を準備してくれた。
不調の4番、サブローの不調を心配をしつつ(笑)

というわけで、食後、連休のまとめ代わりにこうして書いている傍らで、
すでにDVD上映会?が始まっていて、相方は相変わらず一心不乱?に映画を観ている。

ちなみに今日の演目は「フラガール」だそうだ。
ニックネーム パラマリボ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2007

2007年09月12日

意地見せて貰った!

マリーンズ良く勝った!

対、首位ファイターズ。
成瀬とダルビッシュ、防御率1,2位の投げ合い。
ゲーム差4、残り試合21、このファイターズ4連戦、2連敗で迎えた今日。
負ければ・・・の試合。

マリーンズが先制されて唸る展開も、直後に里崎の3ランで逆転!

以後、成瀬は満塁のピンチもねじ伏せ、
サブローはレーザービームで同点危機を焼き絶ち、
藪田は守護神不在を忘れさせる火消しぶり。

飛ぶ鳥を落とす勢いのダルビッシュを叩き落とした事の意味はデカい!

今日は帰りがけのテキストライブ観戦だったが、それだけで迫力が伝わってきた。
諦めかけた自分を恥じる。

これで負け数でファイターズに並んだ。
残り試合はマリーンズの方が3つ多い。
まだまだ、ってかこっから大反攻を開始するっていう宣戦布告には十分。
今日の勝利は本当に見事だった。

ありがとう!
オレもがんばるよ!
ニックネーム パラマリボ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年09月09日

夏休みE 森に飽きたらず?

8/28(火)夏休み4日目。
前日までの九州の旅疲れはどこへやら、相方は朝から部屋の掃除を始めた。
つられる様にボクはトイレ風呂掃除。
O型夫婦の宿命(?)か、僕らはやらない時は何もしないが、やり出すと極端にやる。

んで、大汗も風呂掃除の後にシャワーを浴びてスッキリ。
午後早めには家の中がすっかり綺麗になる。

相方がごく自然に化粧を始める。
「まさか・・・」と思いつつ、どうするのか尋ねる。
「行くんでしょ?!」と相方。

んで、西武ドームに向かう事となる(!)。

いや、この夏休みの計画をしていた時に、博多で野球を観て由布院に行って、
戻った翌日には西武ドームでもマリーンズ戦があるね、とは言っていた。
ただ、せっかくの夏休みに、ビジター観戦三昧もなんだろうし、
草臥れもするだろうから、映画とか水族館とかでもいいね、
とフォロー案を出してはいたのだった。

「せっかくの夏休みだし、部屋の掃除もしたんだし」ということらしかった。
ジワっと湧き出す罪悪感に苛まれつつ、結局はガキっぽいワクワク感に駆られて出かける。
由布院の森に飽きたらず、狭山の森まで制覇しようって事だ。

seibudome.jpg

ここも初めて。

チケットカウンターの価格表にビジターファンクラブ割引があったので聞いてみたら、
マリーンズのカード提示で500引き♪
内野指定席を取ったのだが、結局ペアでも500円引きは1枚で、価格が違うからだろうが、
カウンターの「お嬢さん」は、良い方のチケットをペアで出してきて、一枚にバッテン、
500円安い別のチケットを出して、今バッテンしたチケットの座席番号を転記して
渡してくれる。
何だか場当たり感バリバリだが、
「特別よん♪」という「お嬢さん」のセリフがさらに意味不明・・・トトロの世界か(笑)

「スタンドの縁から下へとグランドが拡がるのが不思議な感じ」と聞いていたが、
なるほど、そんな感じ。

しかし、ショッパい。
平日だけど夏休み期間、なのに恐らく4割程度の入り。
売店もまばら、広告スペースもガラガラ、
福岡ドームに比べると、あまりにうらぶれた感じで、何か選手もファンも可哀想な感じ。

試合は、今や「最も御利益のある招き猫」成瀬の粘投もあり、3-2でマリーンズ勝利!

naruse0.jpg

博多の仇を所沢で討ったってことかな。
これで我が夫婦、今シーズン2勝目!
(5敗・・・)

→大松先制の犠牲フライ
oomatsu.jpg

→大松コールのレフトスタンド
oomatsu2.jpg

マリーンズファンにとってここは聖地って言われるらしい。
詳しくは聞いてないが、守備時にはレフトスタンド中に散った黒い集団が、
攻撃時には一所に固まって、という移動を繰り返すのは面白かった。
外野スタンドには座席がなくて人工芝が敷かれ、
飛び跳ねやすかったりするのがいいのかな?

→4回、オーティズのタイムリー2塁打
ortiz.jpg


→グランド脇のブルペンも今や多くない。肩を作るコバマサ
kobamasa.jpg


→成瀬のヒーローインタビュー!
naruse.jpg


意気揚々と帰途に着く。
所沢で特急に飛び乗り、行きは遠く感じた距離もあっさりと帰宅・・・のはずが、
結局、お土産を渡そうと、近所の馴染みの小料理屋〜スナックとハシゴをして、
家に着いたのは夜中の3時過ぎ・・・苦笑

これにて夏休み4日目終了!
さすがに翌日は終日グダグダと大人しく家で疲れを取り、
イベントてんこ盛りな夏休みはおしまい。

いやぁ、堪能しましたが散財しましたなぁ。
秋は節約生活せんと、ワリとキリキリ舞い(?)になっちゃうて。

いや、CSは除いてだよ、もちろん!
ニックネーム パラマリボ at 16:38| Comment(2) | TrackBack(0) | Beisbol2007

夏休みD 大吊橋と地元の夢に踊る阿呆

8/27(月)、由布院二日目。

朝風呂に入り、朝食を頂いて、宿を後にする。
ん〜、この宿は、十分に良いのだが、コスパとしては満点ではなかったかな?
なるほど博多の人達が、「調子に乗ってる」というのは分かる気がする。
サービスレベルとコスパで言えば、やっぱり伊豆の方が格段に上だと思う。

相方は、ボクみたいにスペックを気にはしない。
それはそれで、体験と思い出として楽しければいいっていう大らかさがある。
ただ、「バッタには参った」と繰り返してはいたが。
・・・んじゃ、露天風呂なんて無理じゃん、そもそも(笑)

どうしようかと駅前。
観光馬車に乗りたがる相方と、前日知った大吊り橋に行きたがるボク。
大吊り橋は、その時間からだとタクシーしかなくて、往復2時間で13000円というのに
やや渋っていた彼女も、馬車の予約が取れるのが3時間後になると知ってか、
ボクがガキみたいにグズグズ言うのに嫌気が差したか、結局、大吊り橋に行く事になる。

basha.jpg

タクシーはグングンと山を登り、トンネルをくぐって走る。
熊本方面に向かっているというから、不案内なりに九州の地図をイメージしてみる。
上の方の、右から左の方へと向かっているってことか、と納得する。

小一時間で吊り橋。
入り口で「往復券」を買って運転手さんの言っていた事を理解する。
対岸へと渡って戻ると、混んでいる時には並ばされるから、途中で引き返す様に、
ということだったが、なるほど、両端に入り口があって・・・ということか。
運転手さんが写真を撮ってくれる。
その後、車に戻る運転手さんを置いて僕らは橋を渡る。

「九重”夢”大吊橋」というのだそうだ。
曰く、
ーーー
長さ390m、高さ173m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋。
橋の上からは、「日本の滝百選」に選ばれた震動の滝をはじめ、
九酔渓と遠くには九重連山の雄大な景色が満喫できます。
ーーー

車中で問いかけたのに対する運転手さんの答えに笑った。
「去年出来たって、それまでそこを渡る人はどうしてたんですか?」
「いや、別になくてもいいんですが、観光のために造ったんですよ」

相方が盛んに面白げに言った。
「『夢』って地元の人が儲かるっていう夢なんだよ!」(笑)

いや、しかしどうして、なかなか来た甲斐のある、迫力と風景だった。
気づけば相方の顔が堅い。
「あ”!吊り橋が怖かったんでしょ?!」とボクがツッコむ。

最初からかなり揺れるからこの先どうしたものかと思ったが、
どうやら端の方が揺れるらしかった。

橋の中程を過ぎ、下に落ち込む渓谷と先に見える滝を眺め、
揺れる上からと根元から何枚か写真を撮って、戻ってきた。

tsuribashi.jpg

由布院の街へと戻り、昨日行った金鱗湖のそばで降ろして貰う。
「またご縁があったら」という運転手さんの台詞が小粋に思えた。

湯の辻街道という道を駅へと歩く。
ここはいわばメインストリートみたいなところ、道の両側に土産物屋が連なる。

yunotsuji.jpg


昼過ぎだったので、ご飯どころを探すが、
ガイドブックで目をつけていた、ステーキ丼が有名なお店が品切れで閉店していたので、
適当なところを見つけて入る。

yufuinnoshokujidokoro.jpg

収まらず、そこでも豊後牛ステーキみたいなのを頼んだが、
前日の宿のそれの方が、格段に旨かった・・・すみません。
んで、由布院の街は、どれも高い。
まったく、地元の夢一杯ってとこだ(笑)
まぁ、悪態はいっか、十分に堪能させて貰ったし。

土産物を探しながら駅へ戻れば、帰りの列車の時間近く。

行きと同じく「ゆふいんの森」で博多へ戻る。
山々を過ぎて博多の街に近づくと、旅の終わりを感じる。
駅前の名店街みたいなところと空港で足りない土産物をあたり、
空港のロビーで生ビールと枝豆を買って、乾杯。

かくして初の九州は終了。
人も食べ物も本当に良かった。

9時過ぎに羽田につき、空港バスで大井町に出れば、後はいつもの大井町線でほどなく帰宅。

シャワー&爆睡は言うまでもない。

これで夏休み3日目終了。
(まだ続くのか)
ニックネーム パラマリボ at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2007

夏休みC 風の森に逗留

宿に入る。

全部で8室。各室離れになっている。
僕らは由布岳を臨むという8畳2間続きの部屋に通される。

最近出来たらしい宿。
離れになっているせいか、良くも悪くも手厚いおもてなしって感じではないが、
ほっとかれるのも悪い気はしない。
窓の外には小庭があり、塀の先に由布岳が見えるのだが、木々と塀の合間からで、
先ほどの風景の中からの由布岳に比べると、敢えて観る必要もない様な。

宿について部屋にある露天風呂に入ると、すっかり草臥れて座椅子に寝込んでしまう。
ほどなく夕食になる。
やっぱり安くはない宿だけあって、あれこれと堪能する。
地鶏の鍋や豊後牛とか鱧の煮こごりとか、どれも旨かったが、
中でも茗荷の寿司と豊後牛の付け合わせの椎茸には驚いた。
まぁ、言っても新婚だし、
それこそ子供でもできたら二人でゆっくりなんて難しくなるのだろうし、と、
贅沢への言い訳を思いつつ(笑)
さすがに今宵は、酒は控えめ、ビール1本で終了。

食後、宿にある陶芸作家のギャラリーに行く。
ランプシェードになっているフクロウなど、どれも風情があるが、
お値段も云万〜とさすがなので、冷やかすだけに留める。

プランに入っていた岩盤浴に入る。
草臥れていたからか一気に上せそうになって、入ってはすぐに退散を繰り返し、
デトックスは中途半端に終了。

それぞれ男女分かれて大浴場に入る。
男湯にはボクしかいない。
露天に出るが、暗くて裸眼ではほとんど見えないボクは「疑心暗鬼」に怖くなって、
こちらもほどなく退散。
長湯の相方を脱衣場で待とうかと思うと、外から鍵を揺らす様な音が聞こえ、
身支度を急いで外へ出ると、やっぱり、早々に出ていた相方が待っている。

「露天風呂にね、バッタが入ってきてね!〜!!」
人に優しく虫に厳しい彼女は、脱兎のごとく逃げ出してきたらしい。

せっかくの夜だし、ゆっくりと一日の余韻に浸りたいところではあったが、
二人ともほとんどガス欠で、あっさりと眠りに就き、2日目終了。

kazenomori.jpg

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ニックネーム パラマリボ at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2007

夏休みB 由布院の森

もう2週間経ったのか・・・筆が遅いのがイカンが、
書き出さないと先に進めない性分(?)につき、ザッと行ってみよう!

さて、8/26(日)。
前日と同じく、この日も晴れ。
ジットリした暑さではあるが。
前日の福岡ドームと博多での飲み食いから空けて、二日酔い気味な我が夫婦は、
朝、博多駅近くのホテルを出て、なぜか近所の吉野家で朝食を済ませ、由布院へと向かう。
ちなみに相方は、金曜日の夜も、彼女の会社の本社のスタッフと
2時過ぎまでカラオケに興じていたらしい・・・若いっていいよな(笑)

由布院行きはボクが言い出したのだった。
「せっかく九州まで行くなら温泉でも行こうか?」
んで、他に知らないし、博多から遠くもないし、ド定番だし。
しかし、前日の彼女の上司、長浜の屋台の大将、中州のスナックのマスター、いずれもから、
「由布院は調子に乗ってるから、高いしサービス悪くて、最近廃れ気味・・・」
みたいに言われて、ありゃりゃ、と思いつつ、「まぁ初心者だから」と出発。

相方からはなぜか鉄チャンっぽい扱いを受けているボクが選んだ、
リゾート特急「ゆふいんの森」に乗る。
客室が2階部分にあって、陣取った先頭車両の前方は見通しが利く。
前から4列目だったから、横と前の風景とそれこそリゾート列車っぽい雰囲気に
一人キャッキャとするボクを尻目に、相方は、ほどなく爆睡モードに入る(笑)

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寝込んだ相方を置いて、ラウンジとか売店とか冷やかしに行き、
「車内限定」ゆふいんの森ストラップを買って戻る。
後で起きた相方は、テツ男呼ばわりもそこそこ、何に萌えたのか、
キーホルダーを買ってくる。

車窓は九州の山並みが拡がる様になる。
濃い緑とどこか雄々しく、見知った東北のそれとはまた違う趣に、
起こして見せようかと思ったけれど、怒られるのがオチだと諦める。

結局ボクも最後の方はちょっとウトウトしてしまい、寝ぼけて下車を焦って、
デジカメを席に忘れそうになったが、駅員を制して車内に戻り、事なきを得る・・・
由布院到着。

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由布院の駅はそれなりに開けていた。
駅舎は磯崎新の手によるものだそうで、そこかしこにハングルがあったり、
なるほど有名なのだと思った。

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昼過ぎについたので、宿に荷物を預けて、散策に出る。
由布岳に登ろうかなどと言い出す相方に手を焼く(?)が、
結局、まずは山の麓にある金鱗湖に行こう、ということになる。

川沿いの道を行き、途中、激しい雨に遭うも、それっぽいカフェでの昼食でやり過ごす。

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由布院は海抜500メートルほどだそうだが、そのせいなのか、天気はほどなく回復。
1時間ほどで金鱗湖に到着。

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何と言う事はない湖というか沼みたいなところだが、ちょっと幽玄な趣もある。
周りには、由布院一の旅館とか、土産物屋はもちろん、
果てはなぜかシャガールを扱う美術館とかあって、そこそこ賑わっていた。

あちこちに昔とんぼみたいなのがいて、見慣れないので気になって追っかけてみたが、
虫取り網もないし、いい大人だし、昆虫学者じゃないし、捕獲はやめとく。

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なんとなく地図と実際との感覚が分かる様になってきたので、
帰りは由布岳のベストビューポイントだというところを目指して、別ルートを行ってみる。

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由布岳は1500メートル余り。
四方を田んぼに囲まれて視界を遮る物のない中、ちょうど天気にも恵まれ、雄大な景色を臨む。
たかが山なんだけれど、なんだか随分と達成感というか良い物を観た気がした。

結局、昼過ぎに由布院駅についてから約3時間、炎天下を歩いて、
お腹一杯な感じで宿に入った。
ニックネーム パラマリボ at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2007

2007年09月02日

夏休みA 博多ナイト炸裂!

福岡ドームから一旦博多に取ったホテルに入る。
朝から大汗かいてたから、シャワー浴びて着替えて出る。
ちなみに、この日の博多は暑かった。
今年の東京の熱さは、照り返しも含めて四方から熱風に吹かれる様な、
どこか人工的でゾッとする?感じだけれど、
博多は、自然ではありつつ、何というかジットリ感満載なそれだった。

相方が友達に連れられて行った事があるという長浜の屋台に行く。
タクシーは、自動的に観光客が行くのだろう、大きな道沿いにあるラーメン屋の前で降ろすが、
そこからちょっと歩いて目的の屋台。
大将は彼女を覚えているらしく、久々の来訪を喜ばれる。
タコとか貝とか焼いて貰ったり、明太子やキビナゴを天ぷらに揚げて貰う。
どれも旨くてビックリした。

しかしこの屋台通りは面白いなぁ。
団地の間を行く普通の道の両の歩道に屋台が10軒以上はあるだろう。
車道には車がビュンビュン走っている。
酔っぱらって車道を背にした長椅子から反っくり返って倒れたら、即轢死だな、こりゃ。

しばらくして相方の上司が来る。
彼は九州人だが東京勤務で、この日の博多には、彼女と同じく出張で戻って来ていて、
僕ら夫婦の相手をしてやろうと来てくれたらしかった。
都心でも3人で呑んだりするのだが、博多でこのメンツって面白いね、と言って笑った。

長浜の屋台は、外様が来るとぼったりするケースもあると教えてくれた。
地元の人にとっては、天神の屋台の方がイケてるらしい。
ま、実際この屋台も、食材は良さそうだが、1品千円前後するのも普通だし、安くはないね。

愛想の良かった屋台の大将も、ボクがひたすら芋焼酎をお代わりするうち、
半ばおっかなそうな顔つきに変わって、なんか面白かった。
シメに食べたラーメンは、本当に旨くて、
名物に旨いものなし、っていう経験則をビックリするほど見事に覆してくれた。

次に、上司の案内で中州に行く。
最初にジンジャー割が売りらしいバー。
結構出来上がっていたボクは、3人でのバカ話に乗りすぎて大声になっていたらしく、
お店の人に怒られてしまぃ。
んで、上司のお馴染みらしいオナベのやってるスナックに行く。
このオナベのマスター、なんだか人格者で、非常に居心地が良かった。
3人でカラオケで盛り上がり過ぎたのか、後から来たお客は早々に退散して行った・・・笑

いくらかは払ったはずだが、なんだか随分とご馳走になった。
結局、長浜で始めたのが6時過ぎで宿に帰ったのは3時前、博多ナイト堪能ってとこだな。

かくして1日目終了。
博多は人も飯も良いなぁ♪
大阪の連れとかに、東京は高いとか、大阪はどうこうと、
聴きもしない事に煩く言われた挙げ句、
結局は大阪で、それらしく旨い物に出会った事がないボクにとっては、
この博多、彼女の上司も、出逢った人々も、
「九州人!」とか、ガタガタ過主張しない人であったのもあるかもだけど、
素直に感激できたのであったよ。
ニックネーム パラマリボ at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記2007

夏休み@ 敵地襲撃?!

25日〜29日まで夏休みを取った。

25日の朝、羽田から福岡への飛行機に乗った。
相方は前日から勤め先の本社がある彼の地へ、仕事で行っていた。

ボクは九州は人生初の体験。
久々の飛行機が楽しくて、ずっと窓から外を見ていた。
右側にいたのだが、一向に富士山が見えない?!
機内誌の航路図によれば、大阪行きは海に出て西へ行くが、
福岡行きは本州の真ん中を越えるから、富士山は左になるんだと知った。
本州と九州の間にさしかかった辺りでは、あれがここでそこがこれ、などと、
風景と地図を見比べて悦に入った。

福岡について最初に驚いたのは、
エスカレーターの歩く人用に空ける側が、東京と同じく右だったこと。
大阪は左で、世界的にも左が普通って聞いてたから、何か不思議な感覚だった。
地下鉄に乗る。
次の駅が東比恵って名前で、恵比寿をひっくり返したみたいだなぁ、と妙な事に感心した。
みんな言うが、空港から中心地へのアクセスの良さに舌を巻く。

博多で相方と待ち合わせ。
なんだかホッとする。

バスで福岡ドームへ。
相方の会社の社長さんが、ホークス対マリーンズのチケットを取ってくれていたのだった。
しかし福岡ドーム、聞いてはいたが、なんだかデカい!
ま、デカいのはハコで、スタンドはマリンとそんなに違うとは思わなかったが。
そして、ウルサい!
BGMがデカかったり、物売りの拡声器が必要以上にがなっていたり・・・。
でも、まぁ、活気があっていいところだ。
圧倒的なビジター感だが(笑)

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もの凄い数のバス・・・。
我々はこんな巨大なヤツと闘っているのか!!(笑)

試合は、先発・清水直行が踏ん張りつつも、
松田にホームランなど脇役に刺されて、新人の大隣に抑え込まれ、
後半追い上げの兆しを見せるも、突き放されて1-4で終了。
これで観戦成績は1勝5敗。疫病神、関門海峡を超えて来ちまったってワケか・・・。

yellowjet.jpg
3塁側もほとんどがホークスで真っ黄色。
写真では隠れ勝ちだが、レフトの一角は黒い違和感健在!
周りのホークスファンもマリーンズの応援に、盛んに「凄いなぁ」と驚いていたのは痛快。

愚図る相方を「観光だよ、今日は観光なのっ!」と良く分からん理由でなだめ、
ホークスが勝ったら、っていうドーム内の花火と、「天井開け」を観る。
花火は「ダブルで」って事でオーロラビジョンの映像とセットで2回やったが、
各回数発で拍子抜け・・・屋内だと仕方ないのかな?

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そもそも晴れのデーゲームなんだから最初から開けときゃいいのだが、
「天井開け」はイベントと化しているようだ。
しかし、なんか「未知との遭遇」みたいな気分だった。

敵地襲撃は見事な空振りってことで、夏休みはスタートしたワケさ。
ニックネーム パラマリボ at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年09月01日

00・・・恥ずかしながら行きまーす!た

結局、ガンダム00の試写会に行ってきた。
2:30開場ってから、んなもんだと思っていたのだが、招待状の片隅にあった、
「1:30より招待状とチケットを引き替えます・・・」って一文に気づき、
やべっ、っとせっかく昼ご飯を作ってくれたばかりの奥さんを引っ張って、現地に行ってみる。

中野サンプラザのキャパは、2200人だそうだ。
チケットにありつくまで45分、入ってみればホールは満員、そんな規模と興味ってことだ。
列にいたのは、10歳前後の少年から、50歳代であろう、ご夫婦まで、
さすがにガンダム、って感じの幅広さで、被害者面してた相方は、周りを見渡しつつ、
「普通の人」がいることに安心した風もあって、笑えた。

MCのTBSアナウンサーによれば、全国28箇所30回の試写会に、
応募6万超で、当選1.5万って、そんな規模、まぁ、大した物に当たっちゃったてことらしい。

いきなり、第一話が始まる。
・・・
色ないMSがアーマードコアでも観てるみたいな感じで、それが敵キャラらしいのだが、
次の瞬間、いきなりガンダム登場。

結局第一話、実質26分ぐらいのはずの中で4機のガンダムが出てきつつ、
これまでのシリーズとは明らかに違う冷たいテイストとカメラアングル
展開の早さに圧倒されて、「試写」終了。

いや、自分をバカにしつつも劇場での迫力には期待していたのだが、
やっぱりその点では、わざわざ来た甲斐もあったと思う。

んで、終わると思っていたのだが、こっからが長い。
4人のガンダムマイスター(ガンダムのパイロット)役の声優が登場してきて、
興味ねぇよ、と思ったのだが、意外と話が面白かった。
さらに女性声優4人が出た後で、メイキングビデオが流れる。
何だかみんな良いオッサンでオタっぽいのだが、やっぱり物作りの凄さってのを感じる。
ビデオが終わるとシリーズの監督さん登場。
本人ガンダムとは無縁で詳しくもなく、
集めたスタッフもガンダムとは遠い人たちばかりだそうで、
その点、最近すっかり定番化していたストーリーも
良くも悪くも全く違った物になるのかも知れない。

実際、ストーリーは、初の西暦に置いた世界の中で3極に分かれて争う大国連合に対して、
「武力による戦争終結を目的に介入する」ってことだそうで、
戦争反対的なスタンスはSEED途中から顕著になった傾向だし、
西暦にしたのは、他のガンダム世界を知らない監督なりの配慮とのことだが、
実際は、SEEDでコケた(?)ガンダム世界進出の際の受け入れられやすさを高めるため?
なんて斜め読みしてみる。
いずれにしても、定番ストーリーだけ繰り返すなら、
みっともないからやめちゃえば良いのにと思ったが、
その点、今回は純粋に作品として興味が持てるかな、と。

んで、ステージには次に古谷徹が登場。
今回はナレーターで参加なのだそうだ。
やっぱり場の空気を持ってっちゃう、オーラがあるのには驚いた。

「ガンダム芸人とか出せばいいのにね」とボクが言うと、
あろう事か、土田晃之と、若井おさむ張本人登場。

古谷徹と若井おさむによるアドリブ的な正邪アムロの掛け合いが始まり、
若井おさむは圧倒され気味で、まだまだ感を露呈はしていたが、かなり面白かった。

ということで思わず一般人としては全国で最も早くガンダム新作を観るという、
貴重な?経験をしたってワケだ。

気づくと横の相方は、ステージ上のトークにうんうんと頷いていて、
乗っている様子に驚いたが、本人は無意識だったらしい。
「なんかあんなの見せられたらTV観ないといけない感じじゃない!」と帰りがけに言う。
何とも素直ってのは宝だと思うが、
ボクは彼女をおかしな方向に導いている様な罪悪感に苛まれる事頻りであった(苦笑)
ニックネーム パラマリボ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記2007