2007年10月26日

中目黒、水深1.3m、通常の3倍

4月に銀座で行った酸素カプセル。
中目黒の系列店に来ている。

行こう行こうといいつつ半年ぶりに、今「水深1.3m」の気圧の中にいる。

うちの奥方は隣のカプセルにいる。
ボクが入ってるヤツのがカッコイイ感じだけど。

今日も酸素は順調に3倍入って来てるんだろか?

やっぱり多少汗ばむ。
しかし猛烈に腹が減ってくる!
代謝が良くなってるから?
単純過ぎやしないか?
ま、それが自分ってもんか…。

今メールを打つこのケータイが、あのシャア専用ケータイだったら、
ひとネタぶてたかも知れないが、まぁいい。
いや「それはいい」と言うべきだな、流れ的には。

ってかモーレツに空腹だ。この「水深」では龍宮城でご馳走にありつくのも難しいかな。
スタッフのお姉さんは綺麗だったけど、
龍宮城のお姫様ってほど、都合良くはできてないんだろう、世の中。

酸素3倍で変わるのは空腹感と、他愛ない事を考えるスピードだけか?

せっかくだから深呼吸してみよっと。

…あと30分。
ニックネーム パラマリボ at 20:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記2007

2007年10月24日

ストーブリーグ奇観、違和感

日本シリーズを控え、すでにストーブリーグが熱くなってきている。

マリーンズで言えば、
藪田がホワイトソックス、清水直行が阪神タイガース、福浦がメジャー
ジョニーが西武ライオンズ・・・いや、いずれもいわゆる「新聞辞令」ってヤツだ。

そう言えば、クライマックスシリーズ第2ステージの最終戦、
マリーンズにとって今年最後になった試合だが、
この時、リリーフで登板した清水直行が、
降板時に、振り返りつつライトスタンドを見上げていたのが印象的だった。
・・・何を思ったのだろう。

ところで、ジョニーをマリーンズから出すな、と騒いでいる人達がいる。
その人達によれば、長年の功労者たるジョニーを戦力外とは失礼にも程があると、
球団に署名を持って、戦力外通告の取り消しだとか、
またはファンの前でのセレモニー実施だとかを要求しようということらしい。

また、阪神タイガースから出されるのでは?と「新聞辞令」のある濱中について、
トレード対象球団と挙げられるファイターズに対して、
「濱中を取るな!」という声が寄せられているそうだ。

ボクはいずれも違うんじゃないかなぁ、と思う。
その場に留め置く事で、その選手が出場機会なく時間を費やしてしまうのであれば、
可能性ある限り、より活躍出来る場所に赴いた方が良い。
もちろん、本人にその意志があれば、ではあるが、
結果、その道を閉ざしてしまう様な働きかけはナンセンスだと思う。

ジョニーの場合、セレモニーって、本人は現役続行って言ってるんだから、
まぁ、壮行会みたいのは分からないではないけれど、
かの人々は、トライアウトにも押しかけて声援を送ろうとも盛り上がっている様だが、
いずれにしても、そんなことして本当に、ジョニーは嬉しいんだろうか?

それに、球団がジョニーに無礼だ、とも言うけれど、
ジョニーを使わぬまま置いておいても、他の若いチャンスを奪う事になるんだし、
事実を冷静に並べてみれば、そうでない事はジョニーが一番良く分かっているはずだ。
そんな声や動きに、むしろジョニーは恥じ入るんじゃないだろうか?

贔屓の引き倒しって、まさにこういう事を言うんだよな。
ファンあってのプロ野球だとは思うけれど、選手はファンのオモチャじゃない。

実際、他の選手は、まだまだこの先にならなければ分からない。

ジョニーに対しては、できるならトライアウトで力を見せつけて
出戻りしてくれればと思いつつ、
何より彼が一番輝く場所を見つけて、再び羽ばたいて欲しい。
そして、それがマリーンズでないのなら、
マリーンズの前に大きく立ちはだかってくれれば、それが良いと思う。

まぁ、それぞれかも知れないが、
今は、弄らず騒がずジョニーの復活を信じて見守る、ボクはそうする。
ニックネーム パラマリボ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月22日

照度と光度

さっきのまんまで放置もあんまりだろうと思い返して、もうちょっとだけ調べる

照度:光に照らされている面の明るさの度合い。単位面積が、単位時間に受ける光の量で表す。単位はルクス。
光度:一定の方向から見た、光源の明るさの度合いを表す量。単位立体角当たりの光束の値で表す。単位はカンデラ。
---大辞泉より。

なーんだ、そう言ってくれたら何となく分かるじゃん!
要はピッチャーのボールで言えば、終速と初速みたいな感じだな、違うか?
いや、似てんだろ、やっぱ。
(単位立体角ってのが気に入らんが・・・ワカランから)

まぁ、このぐらい、漢字を睨めば想像はできるけどね。
・・・捨てぜりふです。
ニックネーム パラマリボ at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コトバ

ルクスとカンデラ

歩いていると、相変わらずふと自分でも良く分からん疑問を持つボクであるが、
今日の「お題」は、
「ルクスとカンデラってどう違うんだろう?」だった。
てか、光ってのは分かるけど、そもそもそれがどうだとどうなんだ??
と思った。
シーモ(ケータイでコカコーラの自販機が使えるやつ)を使おうと思って、
いっつも夜だと巧く行かなくて、ケータイの光が弱いからかな、
とか思った時に、「お題」がやってきたのだった。

こういうのは知ってる人にはなーんてことないことなんだろうが、
パンピーには知る必然性もそうそうはないよなぁ。
んで調べてみる。

ルクス:照度の単位。1ルクスは1平方メートルの面積に1ルーメンの光束が一様に分布しているときの照度。
カンデラ:光度の単位。1カンデラは周波数540兆ヘルツの単色放射を放出する光源の放射強度が683分の1ワット毎ステラジアンである方向における光度。
---大辞泉より。

光度、照度、ルーメン、ステラジアン・・・
互いに関係ありそうだが、フレミングの法則も覚えていないオイラにとっては、
疑問は拡散してしまい・・・。
さすがに光ってとこか?!
眩しすぎて何も見えん、さっぱりワカラン!

以上、これにて放置。
ニックネーム パラマリボ at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コトバ

2007年10月21日

彼方での開幕

今日は、なんか腑抜けている。

マリーンズの2007年終了で、野球のない週末は久しぶりだ。
思い返せば、4月から相方が日曜日に学校に行く様になり、
一人の日曜日には、マリーンズがボクの「子守」をしてくれた。
試合が始まる前までに何をやって、試合中はテレビ観ながら出来ることをやって、
と、ペースメーカーの役割も担ってくれたものだった。

せめて他の試合でもあればいいのだが、
スカパー!では、プロレスとかレースとかしかやってない。

と思っていたところで、興味深い記事を見つけた。

「野茂英雄、ヴェネズエラで初先発」
彼は肘の手術を経て、1年半近く、2シーズンも浪人生活を続けていた。
39歳。
復活の道なんてごく細く険しいものだろうが、
それでもメジャーへのほふく前進を止めない。

10月から、ヴェネズエラのウィンターリーグに入団するという話は知っていた。
ここはシーズンを終えたメジャーリーガーが参加したり、
メジャーを目指す若手が登竜門とするなど、なかなか活気のあるリーグらしい。

カラカスライオンズでの先発登板。
スペイン語の球団公式サイトを見ると、
チームが勝ったものの、勝ち星は他の投手になっていた。
ボックススコア的にも5回未満で降板する様な展開じゃなかったから、
何があったかとネット上を探していたら、彼自身のサイトにニュースが出ていた。

1回1安打で無失点に抑えた後、降雨で1時間半の中断があり、
球団は大事を取って交代させた、とのこと。

まずは何より。
彼にとってはこれから、メジャーのスプリングキャンプ、そしてその後に向けての、
長いシーズンがスタートしたっていう事だ。

しかし、この人は凄まじい・・・。
ニックネーム パラマリボ at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月20日

シーズン後の風景

京成線に乗っている。
正確には都営浅草線に乗り入れている京成電車。

京成電車は都内でマリーンズを感じられる貴重な場所だ。

中吊りにはいつもマリーンズの試合の宣伝ポスターが溢れていた。

それが今日はないのに気付いた。

ある訳ないよな、終わったんだし…。

しかし気付けばすっかり寒くなったもんだ。

一昨日まで盛夏だったから余計に沁みるわい。


以上、おセンチゃんの巻(苦笑)
ニックネーム パラマリボ at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月18日

終戦後。エピローグ。

スカパー!で試合後の模様を観ていると、印象的な光景が映った。
ファイターズの選手がマウンド上で記念撮影をしている。

マリーンズナインがライトのマリーンズファンに挨拶に行く。
ライトスタンドの俺達の誇りの大合唱に、
ファイターズファンも含め、スタンド中が手拍子で応える。

マリーンズファンから成瀬コールが起き、成瀬は深々と頭を下げしばらく動かない。
泣いていたのかも知れない。

写真撮影を終えたファイターズナインが、ライトのマリーンズナインの所に向かい、
互いに健闘をたたえ合う。
誰彼となく。もちろんヒルマン監督とバレンタイン監督、そしてダルビッシュと成瀬。
球場中から拍手が起こる。
成瀬は笑っていた。

今年で引退する田中幸雄が優勝旗を持たされ、ファイターズナインが球場中を回る。
ライトスタンドでは、もちろん、黒い集団が帰ることなくこれを迎え、祝福の拍手を贈る。

解説の岩本ガンちゃんが、感激している。
一昔前のファイターズとオリオンズは、常に最下位争いをしていた。
それが、今や好敵手となり、互いにしのぎを削って、称え合う。
パシフィック・リーグ万歳!と。

大部分の観客が球場を去った後、双方の応援団のエール交換。
ファイターズ応援団が「俺達の誇り」を唱い、
マリーンズファンが「サッポロ!」コールで応える。


ファイターズ、パシフィック・リーグ代表だ。
日本はもちろん、アジアを取れ!
来年はもちろん、頂きにいくよ!


・・・いずれにせよ、千葉ロッテマリーンズの2007年は終わった。
まずはお疲れ様でした。
選手、スタッフ、関係者のみなさん、ライトスタンドのみなさん、
そして、応援仲間でいてくれたみんな、ありがとう。
ニックネーム パラマリボ at 22:04| Comment(2) | TrackBack(0) | Beisbol2007

終戦。目に焼き付ける日。

10月18日21時9分。
千葉ロッテマリーンズの2007年が終わった。

最後の最後まで抗って、力尽きた。

成瀬は悪くない。
間違いなくパシフィック・リーグ最高のピッチャーだ。
ヒーローインタビューでダルビッシュが盛んに成瀬の話をしていた。
それだけのピッチャーだということだ。
成瀬で負けたのなら仕方ない。
それが、今年のマリーンズの力だったということだ。

セギノールのホームラン。
てっきりセンターフライかと思った。
体勢を崩され、片手で運んで、あれが入るのか・・・。

マリーンズが最終回に見せた意地には感じた。
福浦、里崎、そして11球粘った末の大松のタイムリー。

試合後のベンチでファイターズの胴上げを見つめる成瀬が印象的だった。
マリーンズは、ホームの幕張でリーグ優勝を許し、
敵地に乗り込んで最後まで追い込みながら、
やはり眼前でクライマックスシリーズ優勝をさらわれた。
2回も、だ。

思い返せば昨年は4位。
今年の悔しさのレベルは、去年の比ではない。

そもそも、立て続けに2度も目の前で胴上げを許す、それも自身の優勝が阻まれて、
などという事は球団史上最大の悔しさじゃないだろうか。
この瞬間を目にしっかりと焼き付けよう。

ここから2008年が始まるんだから。
ニックネーム パラマリボ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月17日

負けて勝ち!全て想定内

16日は日本シリーズの抽選予約結果が出る日だった。
結果はぜーんめつ、全滅・・・。
どうせ、新旧ダフ屋が跋扈してんだろう、ばーか!

片やこの日負けたらなーんの意味もなかったマリーンズ、勝ちました!
里さん、風が吹いてくるって、
周りを鼓舞するために生み出されたフレーズだったはずだが、
今や自ら風を起こせる様になったんだな!!

オイラの全滅は、全くの吉兆です。
全て想定内。
明後日は戴く!

負ける気がしねぇ!!
ニックネーム パラマリボ at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月15日

Have fun!

今日のマリーンズは大敗だったな。

今日で今シーズン150試合。
今シーズン、一番多く試合をしているのはマリーンズだ。
マリーンズは、日本で一番試合を多くできている幸せなチームだ。
ここまで長かった様なあっと言う間だった様な。
いろんな事があったな。
明日勝てばもう一試合、そしてその先が見えてくる。
せっかくなら一番多く試合をやりたいよな!

まず結果はいい。
ボビーが、サブローが言った様に、とにかく精一杯楽しもう。

Have fun!
ニックネーム パラマリボ at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月14日

日本シリーズ対策

日本シリーズ、千葉マリンスタジアム開催分の抽選予約、
実施チケットサイト全てに張りました!

後はゲットすることと、ゲット資金の心配をするだけです!

ということで寒いところでの試合はチャチャってやっつけちゃいましょう!


負ける気がしねぇ!
ニックネーム パラマリボ at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月08日

October Fest.

ビール祭、OKTOBERFESTの話じゃない。
10月に熱いゲームを観られるなんて幸せだ。

8日のパ・リーグ、クライマックスシリーズ第1ステージ初戦。
朝からの雨。
マリスタに着いても降り止む気配がないが、当然の様に中止なんて考えなかった。

今日は先行抽選予約に外れたいたが、
このブログを通じて知り合ったナパさんに譲って頂けることになり、スタジアムで合流。
ナパさん、本当にありがとうございました!

入り口で白い大きな紙のボードを渡される。
2年前のプレーオフを思い出す。
あの時もこういう紙を渡されてみんなで掲げ上げ、スタジアムを白一色に染めたもんだ。

席は2階。
屋根下だったが、風速10メートル超、横殴りの雨に洗われる。
我が夫婦はマリーンズのポンチョで濡れた椅子に陣取る。

この日の先発は渡辺俊介。
まぁーた雨だ。
この人が投げる日はいっつも雨だ。

相手ホークスの先発は斉藤和巳。
マリーンズにはシーズン十何連勝?
そんなの関係ねぇ!!

試合は、3回、ホークスが3点を先制するも、
その裏、マリーンズは苦手の斉藤和巳に対して、
先頭ベニーの内野安打をきっかけに福浦ヒットエンドラン、
今江ピッチャー強襲で1点を返し、さらにTSUYOSHI絶妙なバントヒットと、
4連打でノーアウト満塁。
その後2アウトを取られ、今年良くあったガス欠パターンかと思いきや、
サブローが2点タイムリーで一気に同点!

一気に追いついたのはデカイ!
それにしても3回からスキンヘッドランニング(チャンステーマ)の応援となり、
既にダミ声、「もたねぇよな」と笑う。

4回に1点勝ち越されるが、その裏すぐに2点を返して逆転!
斉藤和巳、肩がダメらしいが、明らかに調子がおかしくて、ちょっと可哀想な感じだが、
同情してる場合じゃないわな。
結局、マリーンズは斉藤を4回で引きずり降ろす。
5回にもオーティズのホームラン!
1塁側2階席から、雄々しく美しくレフトへと伸びゆくライナーを見送る。

結局、6、8回と1点ずつ追加して8-4、初戦を奪る!
渡辺俊介、初回の不調を持ち直し、
マリンの風を味方につけて完投勝利!

一頻り盛り上がった後、ナパさん達と別れ、僕ら夫婦は幕張本郷のマリーンズバーに行く。
マネージャーのHさんが紙吹雪を作るのを眺めつつ、大画面の録画で盛り上がり、
ご機嫌のご帰還であった。


翌日、6時過ぎに恵比寿オフィスを出て、
同じく表参道を出てきた相方と新木場で落ち合う。
7時過ぎ、この段階で、先発の小林宏之、まさかの大乱調で0-6・・・。
「帰っちゃおか?」と言ってみるが、むしろ彼女にたしなめられ、海浜幕張。
シャトルバス乗り場の行列に加わるが一向に来る気配がなく、
列はバラバラと脱落者が出始める。
「7時半最終で、もう終わったらしいですよ」と女性に声を掛けられ、
もう一人近くにいた女性と4人でタクシー相乗りでマリンスタジアム。

1塁側内野席。
普段ならA指定ぐらいのところ。
いつもの同士と、二年ぶりに会うその友達が既にいる。
ヒット一つで盛り上がるいつもの周囲のノリに完全に遅れたボクは
ビールを煽って参加する。
この日はちょうど反対側、3塁側の同じ辺りに父と弟、妹夫妻が陣取っているはずだった。
父と妹夫妻と言えば、この間の観戦は、ファイターズの優勝を目の前で見せつけられた
9/29だったはずで、「疫病神か?!」と妹にメールを送ってみたが無視された(笑)

試合は、結局3-8で大敗。
しかし、8回にシーズン絶不調だった福浦の2ラン、
9回には同じく不調に泣かされた小林雅英が登板してキッチリ仕事をこなし、
明日に繋がる試合だったんじゃないかと言い聞かせて、球場を後にする。

幕張本郷に出てセブンイレブンで翌日のチケットを引き替え、同士とその友達に渡す。
連勝を考えて引き替えてなかったのだったが、まぁ、備えあれば憂いなしってとこかな。
寄り道はしなかったが、家に着いたのは12時過ぎ、やけ酒の缶ビールでふて寝。


そして10日。
このステージの勝ち上がりがこの試合で決まる。
既にアメ横のおっちゃんレベルのダミ声だったボクは仕事場で冷やかされた。
前日同様、定時過ぎに出て、新木場で落ち合い、海浜幕張。
ケータイライヴによればまだ0-0。
タクシーでスタジアムに行き、席に着く。
同士と友達は既に来ている。

3塁側内野奥、フィールウィングシートのすぐ上、グランドにも近い良い場所だ。
ファイターズ優勝に沸き立つファンを間近で観たのを思い出して
イヤな気がしたが、さすがにこの日は3塁側もほぼマリーンズファン一色で心強い。
viewing.jpg

成瀬とスタンドリッジの両先発が好投を続け6回表までゼロが並ぶが、その裏。
1アウトからTSUYOSHIがフォアボール、塁上で盛んに盗塁の構えを見せると、
スタンドリッジが明らかにイラつき出し、さらに連続フォアボールで満塁。

打席にサブロー。
2球目を叩き、ボールは力強いライナーで右中間のど真ん中を切り裂く。
ランナーの動きを見る間もなく、一斉に総立ちで、
見知らぬ人同士ハイタッチの大盛り上がりとなり、
気づいた時にはサブローが3塁でガッツボーズを作っていた。
3-0で遂に勝ち越し!

さらに里崎が意表をつくスクイズで4-0。
squizforsapporo.jpg

成瀬はさすがに成瀬だ。
ホークスを完璧にねじ伏せる。

そして最終回、成瀬がマウンドに登る時の球場全体からの成瀬コールには痺れた。
ピッチャーにコールを送るのはマリーンズファンが一番だろうが、
さらにこの時のそれはまさに万雷、成瀬自身、鳥肌が立ったと言っていたらしい。
narusewithcall.jpg

ホークス最後の打者、松中が力無いフライをサードに打ち上げ、
今江がこれを取ってゲームセット、マリーンズ第2ステージ進出決定exclamation×2

直後にライトスタンドから紙吹雪が舞い、外野後方から花火が上がる。
winningfireworks.jpg

振り返ればホークスベンチの面々の花火を見上げる姿が印象的に映った。
hawks_dugout.jpg


バレンタイン監督のインタビュー。
「サッポロニイ〜キマショウ!」
サブローのヒーローインタビュー。
「サッポロニイ〜キマショウ!」
そうだ、闘いは札幌へと続く。

サブローがライトスタンドへ挨拶に向かうと、また紙吹雪、そして大歓声。
スタンドが膨れあがる様に見えた。
遅れて成瀬がベンチから現れ、同じようにライトスタンドへ向かうと、
スタンドは再び膨れ、大歓声に包まれた。

「頑張れ頑張れマリーンズ!」「日ハム倒せ、マリーンズ!」
俺達の誇りの大合唱など、一頻り大騒ぎの後で、
レフトスタンドにごく僅かに残ったホークスの応援団からエールが贈られ、
球場中からそれに応える。
「頑張れ頑張れホークス!」「レッツゴー、ホークスーっ!」

一昨年、ライオンズに勝った時もそうだったが、ジンと来た。
ライバルだ。
君たちの想いを僕らが引き受けるよ。
ありがとう。
来年、またいい闘いをしよう!

車で帰るという同士達と別れ、僕ら夫婦はまた幕張本郷のマリーンズバー。
ユニフォーム姿の見知らぬ人と拳を合わせたり、
チケットが取れずテレビ観戦をしていた人の解説を受けたりしつつ、
大画面の録画に見入り、いいシーンでみんなで大騒ぎ。

一昨年のプレーオフの時のこの店の盛り上がりを思い出した。
相方は、エール交換の時、泣きそうだったそうだが、店ではご満悦のようだった。

終電近くになり、1時間半掛けて家に戻ると、もう1時ってとこだった。
翌朝、驚くほど清々しい気分だった。
声は大晦日のアメ横のおっちゃんのそれになっていた。

これで今年の観戦成績5勝6敗1分。
負け越しで終わるはずがないから、次は日本シリーズってことで、
マリーンズが札幌から戻る事を信じるに足りるってことだ。

試合後のマリンスタジアムの夜空。
既に秋の漆黒が拡がっていた。
stillsummersky.jpg

もう10月。
けれど、マリーンズの2007年はまだ続くんだよ。
ニックネーム パラマリボ at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | Beisbol2007

2007年10月03日

隔世の感と原点回帰

プロ野球ドラフト会議。
マリーンズは1位に成田高校・唐川投手を指名。
広島との競合、抽選の上、見事に指名権獲得!
ボビー、大嶺を引き当てたクジ運は本物だな♪

唐川のコメント「マリンスタジアムに足を運んで憧れていた球団なので」
朝から成田山にお参りに行ったそうだ。
ん〜、隔世の感がある。
一昔前までロッテに指名された選手は、
明らかにガッカリした表情を隠そうともしない奴が多かった。
それが、「憧れの球団」とは・・・うぅ(感涙)


そして夜の試合。
対ホークス、これに勝てばマリーンズの2位、クライマックスシリーズ本拠地開催が決まる。
さらに先発・成瀬は、勝ち投手になれば、
防御率、勝率、勝利数の投手3冠を奪取することになる。

マリーンズは初回に竹原タイムリー、里崎2ランで3点を先制も、
成瀬が今シーズン最悪の出来で、5回3失点で降板。
しかし打線は、追いつかれた直後、今江のホームランで同点、
8回に逆転を許してもその裏、サブローが目前での敬遠に燃え、
満塁から起死回生、走者一掃の3ベースで逆転!
投手陣は、本来なら先発の久保が成瀬を受け、その後、川崎、荻野、藪田とリレー、
何とか持ち堪える。

誰かがダメでも他がカバーする、バッタバタでも何とか勝ちきる、
そんなマリーンズらしい試合で、追いすがるホークスを蹴落とし、勝利をもぎ取った。
成瀬、最多勝こそ逃したものの、防御率を守り切り、勝率と併せて2冠達成。

いやぁ、実際、隔世の感がある。
Bクラスは当たり前、負け越しは当たり前だった弱小球団。
リーグ優勝は逃したのもの、それで悔しがれる。

残業終わりにケータイで試合をチェックした。
デスクには今年初めにパターンオーダーしたマリーンズのデスクトップカレンダーがある。
10月をジョニーにしていたのに気づいた。
この頃にはジョニーの活躍がキーになると思ったからだ。

苦節の時代、ジョニーがいたから、今のマリーンズがあるんだよな!
隔世の感を覚えつつ、原点を振り返った。

カレンダー


行くぜ!クライマックスへ。
全ての思いと共に!!
ニックネーム パラマリボ at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007

ジョニーとボク

黒木知宏投手に戦力外通告・・・。

何かもっともな状況だと思いつつ、どこかで認められない、
自分でも不思議な複雑な気持ちがする。

取りあえずジョニーについて書いた記事を検索したら、一杯出てきました。

ジョニーの記事リンク

とにかく、今はありがとう。
どこでもいいから、復活してくれ!
ニックネーム パラマリボ at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol2007