今朝のニュースでアドレナリンが沸き立つのを感じて書く。
朝日新聞が武富士から5000万円を貰って、週刊朝日で連載記事を出していたという。
内容は、世界の家族というもので、それ自体はほんわかしたものだ。
そして、武富士の名前は一切出なかった。
しかし、それが一番の問題だ。
武井会長が、盗聴をやっていた時期と重なっていたらしい。
ただでメセナ的に払われる金ではないのは明白だ。
直接擁護でなかったとしても、その当時、メディアが淡々と注視すべきはあったわけで、
そうやって金を貰っていたら、間違いなく目は曇り、手はぶれる。
その当時、盗聴はまだ発覚していなかった事ではあるだろう。
しかし、結果として武富士だから、というのではなく、
李下に冠を正さず、ってのは当たり前の話だ。
タイアップ記事というのは普通にある。
しかし、報道性を軸に持つ媒体であるならば、
その場合、「広告」と肩に明示するなどして、一般記事と切り分けるのが絶対のルールだ。
また、例えばテレビのニュースには一社提供はない。
企業の意向がニュースに反映することを避けるためだ。
ボクはジャーナリストの端くれだったこともある。
ジャーナリストが何を大切にしなければならないか、叩き込まれもした。
以前いた大企業で、同僚が連続婦女暴行事件を起こした。
広報室は裏で立ち回って、普段のスポンサー力をちらつかせ、
そのニュースを徹底的にツブシ、NHK以外では放送されなかった。
ボクがジャーナリズムに入る前だったけれど、
仲間のやったことにも増して、
その粛々と行われた隠蔽工作に衝撃を感じたのを覚えている。
だから、確かに企業ジャーナリズムに限界があるのは分かる。
けれど、天下の朝日たるもの、今回の事を、取材に影響ないなどと言っている事自体、
自覚のなさに唖然とするしかない。
目覚めが悪くなった。胸が悪い。
ライブドア問題などでジャーナリズム論が言われているが、
一方で、連中はそういうものを楯に、守られているのも事実で、
特権意識のみが残るのであれば、そんなものはお役ご免。
自己資金がない銀行と同じく、倫理観がないメディアは、解体すべきだ。
他メディアの扱いが小さいのも情けない。
護送船団ということか。
日本人はメディアリテラシー(メディアを読み解く力)が、劣っていると言われている。
簡単に言えばメディアを鵜呑みにし、盲目的に追従するということだ。
しかし、僕らだっていつまでもそんなバカじゃない。

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まあ、パラマリボ版「電車男」の続きも気になるが。。。w
まぁね、出す先にはTPOあるしさ。
ここは、自分で決めたそういう場所だし。
かぶっちゃいない、これも自分であることには違いないけどね。
期待のキレ物は、自分も切るから、自身、覚悟がないと、さ。
そんな場所も作るかな。
錆びてなきゃいいんだけどね、オイラの矛先がさ。