2006年08月24日

That's The Marines Baseball

スレッガーは言いました。

「まだまだ〜っ!!!」

いや失礼・・・。

今晩、所沢の山奥にいた黒い集団は、間違いなく王者の底力を改めて信じるに値する、
そう思ったはずだ・・・。

今日はさっき帰ってきたので委細は分からないが、
マリーンズ、仕事の休憩の時にテキストライブの経過を見て、
負けても納得できるな、と思った。

先制しても寄せられてひっくり返されて、
おまけにもう一度ひっくり返しても追いつかれて・・・とここまでは今年のパターン(=ダメ)。

けれど、先発・清水直行が早々に降りても、
バーン、神田、薮田、藤田が踏ん張って踏ん張って、と、
中継ぎがゲームを持たせ、反撃を待つのは昨年のパターン(=ヨシ)。

そして、延長になって11回、繋いで繋いでの6安打で
相手ライオンズの守護神・小野寺を引きずり降ろし、一挙5点。

その裏も守り抜いて勝ちをもぎ取った。

僕がテキストライブを見たのは同点が続いていた時。
踏ん張りきれない今年にあって、良く持っている、これで差し切られても、
次に繋がる、と思ったものだ。

それが、去年を思わせる集中攻撃。
直行が落ちても他が支え、また他がそれに応える。
それがマリーンズの野球。

たかが一勝、されど一勝。

確かにプロ野球は相対位置の争いなのだが、
今のマリーンズは、他に目をくれず、自らの絶対位置(=パフォーマンス)が必要だ。
相対位置としての結果はどうあれ(=諦めてるって訳じゃないが)
何より、いい意味でのらしさがあったればこそ。

その点で、今晩は、我らの目の光、未だ淀みなく爛々と、と言う事を、
互いに確認できたはずだ。

今一度、原点に帰って、一挑戦者として「パ・リーグをかき回せ!」と思うのだ。
ニックネーム パラマリボ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Beisbol
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