2006年11月26日

再び舞う青い翼

横浜FC、J1昇格を決めた。

チーム結成から8年目だそうだ。
フリューゲルスが天皇杯を獲ったのを最後に解散したのが99年。
当時のエンゲルス監督の
「ヨーロッパではチャンピオンチームが解散するなんて考えられない」という言葉や、
存続を求めた50万の署名も空しく。

そして、フリューゲルスのサポーター達が作ったチームは、
内紛もあったりしたようだが、カズや城、山口など元日本代表の集結や、
やはり元代表の高木を監督にして、とうとう失地回復を成し遂げた。

フリューゲルス時代、最後の天皇杯で掲げられた横断幕にはこうあった。
(調べて見つけて当時を思い出した)
===
この想いは決して終わりじゃない
なぜなら終わらせないと僕らが決めたから
いろんなところへ行っていろんな夢を見ておいで
そして最後に... 君のそばで会おう
===

想いが通じたね!
フリューゲルスは「翼」って意味だそうだ。
形を変えて、翼は元の空へと戻って来た。
来期の飛翔が楽しみだ。

ニックネーム パラマリボ at 23:28| Comment(1) | TrackBack(0) | Futbol | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VIP体験・・・

先週になってしまったが、久しぶりにJリーグを観に行った。

大宮アルディージャ×鹿島アントラーズ。
埼玉スタジアムは久しぶりでいつ以来だったろうと思い返すと、
前回は、ワールドカップドイツ大会のアジア最終予選、日本×北朝鮮だった。

この日は、ボックス席の招待券を貰ったので、VIPっぽい待遇に気分良し。
入った部屋は、12帖〜15帖ぐらいだろうか?
ソファーがあって、テレビと冷蔵庫とトイレ洗面台があって、
ちょっとしたホテルみたいな雰囲気。
この日の部屋には4組8名しかいなかったから、広々と使えた。
冷蔵庫にはビールほか飲物があって、テーブルには寿司とかオードブルとかが用意されている。

ピッチに面した壁は一面がガラスで、戸を開けるとその部屋専用の観戦席に出られる。
試合前後、ハーフタイムを部屋の中で過ごして、試合は外に出て観戦する、そんな使い方ができる。

66000人収容のスタンドには12000名と、ちょっと寂しい感じだが、仕方ないかな。
大宮はホームスタジアムが改装中で今シーズンは遊牧民を強いられていて、
この埼スタもレッズに間借りしている感じだし。

試合自体は、大宮側から見ると、驚くほど見るべき物がなかった。
シーズン終盤だというのにディフェンスはマークの受け渡しも覚束ず、
簡単に相手をフリーにして失点を重ね、攻撃はクロスにも合わせる動きがなく、
何より、覇気が感じられないまま、0-3で完敗。

傍観者的目線で驚いたのは、大宮の応援。
映画・大脱走のテーマに乗せたサポーターソング「無敵大宮」を、試合前から試合終了まで、
一瞬も切らさず、無芸にすら思える一本調子でひたすら続けていた。
アントラーズ側が、以前から聴くメロディーだが、次から次へと繰り出すのとは対照的だった。

試合後には、残った数少ない大宮サポーターが拡声器で
「誰も悪くないんだ!お願いだから次勝つって言ってくれ!!」と叫び続けていたのには、
叶う事のない小さな市民運動を見る様な憐憫を覚えた。
いや、決して大宮サポーターを見下している訳じゃなくて、
僕もマリーンズファンとしてもむしろ共感したのだが。

さて、それこそ内容も内容だったが、ボックス席だと物見遊山な感じもあって、
観戦に集中力を要するサッカーを本気で観るには不向きかも知れない。
なので僕は、試合中も部屋に戻ってビールを呑んだりしていた。
ま、一方で、同行した彼女の方は、試合中は、ほぼ脇目も振らずに観戦していて、
ほんのちょっとのチャンスにも多いに反応したり、
インターバルには、ビールやらオードブルやらもしっかりゲットしていたりと、
観戦とボックスの環境を両方うまく堪能していた様なので、
不向きというより僕の集中力のなさなのだろう。
彼女を観ている分には、いつもながら愉快だったので、それはそれでよしってことかな。
・・・いや失礼(咳)


ニックネーム パラマリボ at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

鳴いたとて過ぎれば五月蝿き不如帰

僕は、フットボールのブラジル代表が好きだ。

今晩、残業が長引いて深夜帰宅となったが、
すぐにも寝付けず、テレビをつけたらやっていたので、
この大会で初めてちょっと観た。
(ぶっちゃけ、日本代表はともあれ、決勝トーナメントの方が見応えがある)

しかし、今回のセレソン(=ブラジル代表)は、
なんというか、チャーミングじゃない。

強すぎ!

アドリアーノが引っかかるのかなぁ・・・?
重戦車みたいで、セレソンのフォワードっぽくない様な。

ブラジルは、ヨーロッパ開催のワールドカップでは優勝経験がない。
優勝候補筆頭に挙げられた時も優勝できていない。

という意味では、セレソンファンとしては応援したいのだが、
なんというか、どこか美しくなくて、やり過ぎな感じで。
ちゃんと観ていないから解説はできないのだが。

そうそう、不如帰じゃなくてカナリアでしたね、ブラジルは。

はて、僕は千葉ロッテマリーンズファンです。
しかし以下、セレソン、横浜高校(野球)、サンパウロFC、市立船橋高校(サッカー)
の順に好きなのです。
(なんだか、小中時代の「好きな女の子ランキング」みたいだが)

マリーンズですか?
僕は梅雨が苦手です。
熊に冬眠がある様に、いっそ、僕も「梅雨眠」したいぐらいです。
かのチームも、昨年もそうでしたが、梅雨は苦手らしいですから、
今は互いにガマンかと・・・。

そうそう、ブラジルはBRASILであってBRAZILではありません!
そこんとこ、どうぞよろしく!!
(イミフメイ)

ニックネーム パラマリボ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする