2006年11月26日

再び舞う青い翼

横浜FC、J1昇格を決めた。

チーム結成から8年目だそうだ。
フリューゲルスが天皇杯を獲ったのを最後に解散したのが99年。
当時のエンゲルス監督の
「ヨーロッパではチャンピオンチームが解散するなんて考えられない」という言葉や、
存続を求めた50万の署名も空しく。

そして、フリューゲルスのサポーター達が作ったチームは、
内紛もあったりしたようだが、カズや城、山口など元日本代表の集結や、
やはり元代表の高木を監督にして、とうとう失地回復を成し遂げた。

フリューゲルス時代、最後の天皇杯で掲げられた横断幕にはこうあった。
(調べて見つけて当時を思い出した)
===
この想いは決して終わりじゃない
なぜなら終わらせないと僕らが決めたから
いろんなところへ行っていろんな夢を見ておいで
そして最後に... 君のそばで会おう
===

想いが通じたね!
フリューゲルスは「翼」って意味だそうだ。
形を変えて、翼は元の空へと戻って来た。
来期の飛翔が楽しみだ。
ニックネーム パラマリボ at 23:28| Comment(1) | TrackBack(0) | Futbol

2006年11月26日

VIP体験・・・

先週になってしまったが、久しぶりにJリーグを観に行った。

大宮アルディージャ×鹿島アントラーズ。
埼玉スタジアムは久しぶりでいつ以来だったろうと思い返すと、
前回は、ワールドカップドイツ大会のアジア最終予選、日本×北朝鮮だった。

この日は、ボックス席の招待券を貰ったので、VIPっぽい待遇に気分良し。
入った部屋は、12帖〜15帖ぐらいだろうか?
ソファーがあって、テレビと冷蔵庫とトイレ洗面台があって、
ちょっとしたホテルみたいな雰囲気。
この日の部屋には4組8名しかいなかったから、広々と使えた。
冷蔵庫にはビールほか飲物があって、テーブルには寿司とかオードブルとかが用意されている。

ピッチに面した壁は一面がガラスで、戸を開けるとその部屋専用の観戦席に出られる。
試合前後、ハーフタイムを部屋の中で過ごして、試合は外に出て観戦する、そんな使い方ができる。

66000人収容のスタンドには12000名と、ちょっと寂しい感じだが、仕方ないかな。
大宮はホームスタジアムが改装中で今シーズンは遊牧民を強いられていて、
この埼スタもレッズに間借りしている感じだし。

試合自体は、大宮側から見ると、驚くほど見るべき物がなかった。
シーズン終盤だというのにディフェンスはマークの受け渡しも覚束ず、
簡単に相手をフリーにして失点を重ね、攻撃はクロスにも合わせる動きがなく、
何より、覇気が感じられないまま、0-3で完敗。

傍観者的目線で驚いたのは、大宮の応援。
映画・大脱走のテーマに乗せたサポーターソング「無敵大宮」を、試合前から試合終了まで、
一瞬も切らさず、無芸にすら思える一本調子でひたすら続けていた。
アントラーズ側が、以前から聴くメロディーだが、次から次へと繰り出すのとは対照的だった。

試合後には、残った数少ない大宮サポーターが拡声器で
「誰も悪くないんだ!お願いだから次勝つって言ってくれ!!」と叫び続けていたのには、
叶う事のない小さな市民運動を見る様な憐憫を覚えた。
いや、決して大宮サポーターを見下している訳じゃなくて、
僕もマリーンズファンとしてもむしろ共感したのだが。

さて、それこそ内容も内容だったが、ボックス席だと物見遊山な感じもあって、
観戦に集中力を要するサッカーを本気で観るには不向きかも知れない。
なので僕は、試合中も部屋に戻ってビールを呑んだりしていた。
ま、一方で、同行した彼女の方は、試合中は、ほぼ脇目も振らずに観戦していて、
ほんのちょっとのチャンスにも多いに反応したり、
インターバルには、ビールやらオードブルやらもしっかりゲットしていたりと、
観戦とボックスの環境を両方うまく堪能していた様なので、
不向きというより僕の集中力のなさなのだろう。
彼女を観ている分には、いつもながら愉快だったので、それはそれでよしってことかな。
・・・いや失礼(咳)
ニックネーム パラマリボ at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2006年06月28日

鳴いたとて過ぎれば五月蝿き不如帰

僕は、フットボールのブラジル代表が好きだ。

今晩、残業が長引いて深夜帰宅となったが、
すぐにも寝付けず、テレビをつけたらやっていたので、
この大会で初めてちょっと観た。
(ぶっちゃけ、日本代表はともあれ、決勝トーナメントの方が見応えがある)

しかし、今回のセレソン(=ブラジル代表)は、
なんというか、チャーミングじゃない。

強すぎ!

アドリアーノが引っかかるのかなぁ・・・?
重戦車みたいで、セレソンのフォワードっぽくない様な。

ブラジルは、ヨーロッパ開催のワールドカップでは優勝経験がない。
優勝候補筆頭に挙げられた時も優勝できていない。

という意味では、セレソンファンとしては応援したいのだが、
なんというか、どこか美しくなくて、やり過ぎな感じで。
ちゃんと観ていないから解説はできないのだが。

そうそう、不如帰じゃなくてカナリアでしたね、ブラジルは。

はて、僕は千葉ロッテマリーンズファンです。
しかし以下、セレソン、横浜高校(野球)、サンパウロFC、市立船橋高校(サッカー
の順に好きなのです。
(なんだか、小中時代の「好きな女の子ランキング」みたいだが)

マリーンズですか?
僕は梅雨が苦手です。
熊に冬眠がある様に、いっそ、僕も「梅雨眠」したいぐらいです。
かのチームも、昨年もそうでしたが、梅雨は苦手らしいですから、
今は互いにガマンかと・・・。

そうそう、ブラジルはBRASILであってBRAZILではありません!
そこんとこ、どうぞよろしく!!
(イミフメイ)
ニックネーム パラマリボ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2006年06月13日

カテナチオ遠く

ワールドカップ初戦。
オーストラリア戦。
試合中、何度もされた中央突破。
結局、最初から最後までそこを突かれ、決壊した。

1-3の結果は仕方ないけれど、当初から言われたディフェンスの受け渡しが、
全くと言っていいほど機能していない気がした。

最初は、空中戦。
それは仕方ない・・・奴らの方がでかいんだから。
けれど、中央からの地上戦でやられたってのは、ん!!!?・・・。

4年前には日本史上初めての勝ち点を挙げたベルギー戦を観に行った。
勝たなければ行けないベルギーにドローで、それでもドローで、
それで、次戦のロシアを粉砕して、一次リーグを制した。

が、今日は一試合だけで、得失点差で-2。

ぶっちゃけ、か〜なり、まずいと思う。

ヒディングが3トップにしたのを観て、
前回の「赤い悪魔」を思い出したが、
さて、SAMURAIって何だ!!!!????

(落ち着け)

ま、正直、クロアチアって、前々回の3位もあるが、
前回の代替わりをしそこなった醜態はこの目で見ている。
欧州予選無敗って言ったって、組み合わせもあるし、実力は分からないって思う。

が、今日の闘いでは、やっぱり勝てる気はしないが、
能活の姿を見るとアジアカップを思い出して、再現を期待したくなる。

いや、終わっちゃいない。
が、やっぱり、準備不足じゃ神風は吹かない。
ニックネーム パラマリボ at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年12月19日

白黒赤の二冠=今年の色

スポーツ観戦に明け暮れた今年も、サンパウロFCの勝利を見届けて終わった。

デポルティボ・サプリサと、アル・イテハドの三位決定戦。
試合の流れで言えば、イテハドだったはずなのだが、それがフットボールっていう結末だった。
ハッキリ言えるのは、アジア代表、イテハドには、Jリーグでは勝てるチームがいない。
彼らは素晴らしいフットボールを展開した。
それでも、イテハドは勝てなかった。
世界の遠さを思った。

さらに、決勝戦。
三位決定戦の時から、他には興味がないという外連味のなさ(ありや)ありありの、
サンパウロサポーターが、場外でブンチャカブンチャカやっていて、
その「民度の低さ」が思えたが、始まってみれば、彼らの雄=サンパウロは、
さらに違う世界を、観せてくれて、
彼らのそれも致し方なしと思えるほど、さらにもう一回り、世界の遠さを実感した。
三位決定戦の時には、ガラガラだったスタジアムは、結局ほぼ満員となり、
決勝戦の後半、発表された入場者数は、6万をゆうに超えていた。

サンパウロ、リバプール共に似たチーム。
双方とも、守って、パスで前線を切り裂いて、っていう、
目眩く様な展開の速さ。
左から中央へのパス、と一閃の一振り。
唯一の得点となった、サンパウロ、ミネイロのゴールは、見事だった。
(ミネイロってどうせあだ名なんだろうが、ミナジェライス州っ子っていうだけの意味のはず・・・)

後半、サンパウロの、明らかに虎の子を守らんとする姿勢が見える中、
リバプールの怒濤の攻めは凄まじかったけれど、最後の最後の決定力のなさと、
三度ゴールネットを揺すっても、全てオフサイドっていう、ジャッジにも見放されて、
結局サンパウロの1-0。

ありゃ!?
サンパウロがリベルタドーレス杯(南米クラブ選手権=トヨタカップ出場権)を取った時に思った、
マリーンズとの僕に取ってのダブルタイトルが、実現しちゃったワケだ・・・。

今日は、マリーンズテイストのパーカーを着ていた。
黒地に赤と白のライン。
サンパウロは、白地に赤と黒。
(マリーンズもホームなら一緒)
今年の「トリコロール(=三色)」は、名実共にそれで決まりって感じだったな。

ちょっとだけ笑えたのは、僕が小机の駅を出て買ったサンパウロのマフラー
赤地に黒っていうのを、
「これってさ、街中で着けていて、『あ、ミランのファンですか!?』とか言われそうだよな」
って連れに言ったら、僕より百倍サッカーに詳しいそいつに、
「いや、サンパウロやったら白ベースでしょ!?」って言われて、
ハズレを買った様でずーっと後悔していた自分がいたもんだ。

ま、何にせよ、サウビーア、トリコロール、サンパーウロ♪
ヨーロッパ贔屓の日本に置いても尚、やっぱりフットボールは、
南米のものだ、ってのが証明できて、痛快であった!

いや、僕が何もしてないだろって??
だって、夏以降、僕が行く試合、僕の贔屓のチームは、この試合を含めて9連勝ですからっ!
パウリスタ(=サンパウロっ子)は知らないだろうが、今晩、サンパウロFCを勝たせたのは、
誰あろう、勝利の神であるオイラである・・・はず。


さて、汚いが記憶のメモまで。

ToyotaCup2005-2

ToyotaCup2005-1
ニックネーム パラマリボ at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年12月15日

ちょっとホッとした

サンパウロFC、勝って良かった。
アルイテハドも、さすがのアジアチャンプだったけれど、
これに負けられちゃったら、ほーんと拙かったと思う。
しかし2点も取られて、大丈夫かい?

ま、これで週末の意味もあるってこったい、な。
ニックネーム パラマリボ at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年12月11日

地球一という価値

トヨタカップが始まった。

正確には、FIFA CLUB WORLD CHAMPIONSHIP TOYOTA CUP 2005。
去年までのヨーロッパ対南米っていうのとは変わって、
六大陸のクラブ王者が世界一を競う舞台になった。

テレビで観た初戦の国立は、アジア対アフリカっていう地味なカードなのもあってか、
ガラガラだった。
去年まで、トヨタカップのチケットはプレミアものだったのに。
ヨーロッパ対南米の対決が予想される決勝のチケットも余っている様だ。
これは、高すぎるからかも知れないが。

この大会は、将来に繋がる歴史の一歩だと思う。
価値が定着すれば、プレミアになるものを、
自分達で価値を高めようっていう意識が低い気がして残念だ。
これまでと違って、新装トヨタカップは、いつまでも日本ではやらない。
そうそう観られることもなくなるかも知れない。
ホスト国としては、後の祭りにならぬ様、新しい祭典の価値を創る意欲を事を示す様、
もっと盛り上げられたらいいのに、と思う。

まぁ、いい。
僕は、18日の三位決定戦&決勝戦に行く。
世界一ってのが、どんなものか、楽しみにしている。
ニックネーム パラマリボ at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年12月10日

敵はDown Underにあり!?

W杯予選の組み合わせが決まった。
クロアチアは終わっていると思う。
(熾烈な欧州予選を勝ち上がっているが)
ブラジルはごめんなさい。
(ほとんどブラジルサポなオイラだが)
ってことは、オーストラリアか・・・ウルグアイに勝ってるんだよな。
初戦で当たるそうだ。
でも、これに勝っちゃえば、BEST16が見える気がするが・・・
鬼が笑うかな?
ニックネーム パラマリボ at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年12月08日

忘れないうちに、の吐露

オイラは、地味に柏レイソルのファンである。
説明し出すと長くなるので控えるが。

でも、同時に、上がってくる奴を応援したくなる。

甲府対柏。

(こうやって眺めると、なんか四字熟語みたいだが)

甲府が勝ったらしい。
入れ替え戦。

柏、負けるなら負けろ、とっとと。
北嶋とかニカノールとかカレカとか、もっと前なら加藤とか大森とか・・・走馬燈の様によぎるよ。
走馬燈によぎるのは、死の寝床の話だが。
残念だな、世界一のスタジアム=日立柏=がもったいないぞ。

てか、頑張ってくれよ!

柏・・・柏手?
ニックネーム パラマリボ at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年12月03日

大阪泣き笑い

今年もまたドラマだった。
Jリーグ優勝決定。

友達がセレッソ大阪のサポーターで、春先には一緒に大宮まで行ったから、
何となくセレッソ贔屓になっていた。

午前中、奴からメールが来た。
ホーム長居は、もの凄い行列だっていうことだった。
やっぱり長居まで行ったんだな。

僕は、返信でマリーンズを優勝させた力を送った(?)。

2-1。
勝てば優勝が決まる試合は、後半のロスタイムにさしかかっていた。
相手、FC東京のCK。
ほとんど最後に近いピンチだったろう。
ゴール前に上がったボールは、シュートされるも、GKが弾き返すが、

・・・同点。

跳ね返ったボールは再びゴールに放たれ、今度はGKの足許をすり抜けていった。

セレッソの選手はへたり込む。
直後に惜しいシュートで再び勝ち越しか、という場面も作ったが、結局引き分けで終わる。

2位のガンバ大阪が等々力で勝ちを決め、最後の最後に逆転で優勝をむしり取る。

ガンバの西野監督が泣いていた。
宮本もだった。
宮本は、クラブチームの優勝は格別という感じのことを言っていた。
やっぱり代表よりもクラブの方が、家というかそんなものなんだろう。

ガンバの優勝で、Jリーグ発足13年目で初めてチャンピオンフラッグが関西に渡った。
東高西低のサッカーの勢力図から言っても、とてもめでたいことだ。

セレッソは2位。
春先に観たセレッソの覚束ない闘いぶりと、
その夜一緒に飲んだセレッソサポーターの人達の自嘲気味なチーム評からすれば、
見違えるほど立派な結果だと思う。

奴はちゃんと帰ってこれるだろうか。
ニックネーム パラマリボ at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年11月21日

イチフナ・・・

今日、全国高校サッカー選手権の組み合わせが発表されたのを知った。

あ!
市船、出ないんだ・・・。

夏の甲子園に出なかった横浜といい、つまんねーの。

まぁ、あれもこれもと、僕の思い通りにはならないだろうけれどね。

なーんだか、熱い夏とのコントラストがやたらクリアな、寂しい冬になりそうだ・・・。

取りあえず、サンパウロFC一点張りってことかな?
ニックネーム パラマリボ at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年11月05日

子犬の雄叫び

ナビスコカップ。
ジェフユナイテッド市原・千葉、初制覇。

あんなに黄色い国立は初めて観た。
いつの間にか、随分とサポーターも増えたんだなぁ。
おめでとう!

ジェフはJリーグ一期生でありながら、開幕間近に本拠地に予定していた習志野を追われ、
なんとか市原で旗を揚げた。
最初の頃こそ、リトバルスキーを擁して、そこそこの話題性もあったものの、
その後は、地味な下位球団のポジションに甘んじ続けた。

ホームスタジアムの市原臨海は、地の利とインフラの面で恵まれていなかったのもあってか、
いつも閑古鳥が鳴いていた。

しかし、ここ数年、イビチャ・オシムが指揮を執るようになって、
チームは虎視眈々と上位を狙う力をつけてきていた。

この秋、蘇我の駅近くに、サッカー専用の新しいホームスタジアムを獲得した彼らにとっては、
まさに新たな門出を飾るに相応しい、今回の初優勝。

ジェフのキャラクターは秋田犬。
随分と逞しくなったものだ。

たまたまだろうが、千葉ロッテマリーンズとジェフユナイテッド市原・千葉は、同じ京葉線沿線。
指揮官のボビー・バレンタインとイビチャ・オシムは、共に「マジック」の使い手でもある。

98年に松坂を擁する横浜高校が甲子園を制したその秋に、
横浜ベイスターズが37年ぶりにセ・リーグを制覇。

今年は千葉なのかも知れない。

それはそうと、両魔術師の対談なんて見てみたいものだ。

何はともあれ、まずはジェフとサポーターの皆さん、おめでとう!
ニックネーム パラマリボ at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年09月19日

原風景を胸に秘めて

髪を切って貰いに行った。
馴染みの美容室だ。

馴染みの担当の兄さんに陽に焼けたと言われ、
マリンスタジアム観戦記を一節ぶった後、Numberを読む。

9/8発売の636号。
表紙は、セルティックの「フープ」を身にまとった中村俊輔。

めくって行くと後ろの方の記事に目が留まる。
注目を集める欧州組の一方で、パラグアイ、メキシコと渡り歩いている
福田健二についてのドキュメンタリーだった。

 お加減、悪いんですか?

ボクはおかしかったんだろう、兄さんに声をかけられた。
いや、そうじゃない。

凄まじい内容だった。
父母の離婚、母子家庭の赤貧、一家への虐め、母の焼身自殺、父の無関心、陰の世界の引力・・・
それでも、サッカーで身を立てよ、という3行だけの母の遺言を胸に、
南米の貧しい少年達に出逢い、境遇に共感して単身、南米に渡って薄給でボールを追う様、
母でありたいと彼を支える奥さんと小さな子供、常に唯一の「家族」であった兄、
小学校時代からの最大の理解者、広山望の存在・・・。

全然知らなかった。
大した活躍も出来ないのに、若い頃の一瞬の輝きだけを頼りに海外に行きたいとか言っている、
ありがちな勘違いプレーヤーかと思っていた。

頭を殴られた様な感覚に囚われて、身動きが出来なかった。

美容師の兄さんは、10年も若い奴だが、互いに認めるスポーツ好きだ。

 読んだ?すごいよこれ!

彼は、ボクが指さす誌面をしばし追って、ボクの意図を理解したのだろう、
二人して、しばらく無言で鏡越しに向き合っていた。

ボクには福田選手の気持ちを語る言葉を持ち合わせていない。
むしろ、あの記事は、ボクの耐性を超える、一種暴力的なものですらあった。

この場合、スポーツは、単に舞台だ。
ボクにできるのは、ただ、活躍を見守る事、そして自分を律する鏡にする、
それぐらいのことだろう。
ニックネーム パラマリボ at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年08月12日

イ・スンヨプに長男ができたそうだ。

良かった良かった♪

しっかし、スンちゃん、奥さん綺麗なんだよなぁ。

幸せのお裾分けは、ダイナミックなホームランとかで頼みますよ!
ニックネーム パラマリボ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年07月30日

色褪せる夏の夢と褪せえぬ蒼さ

レアル・マドリード
マンチェスター・ユナイテッド
バルセロナFC
フィオレンティーナ
FCボルトン
・・・。

この夏もまたヨーロッパの強豪が大挙して、出稼ぎに来た。
最初の頃は良かったさ、それは。
何にせよ、一流っていうのを観られるし。

それが、最近は、うらぶれたサーカスのようにしか見えない。
愛想笑いと、覇気のないプレー、無惨な結果。

試合日程や、移動の疲労、日本の気候と、言い訳には事欠かない。

じゃぁ、最初からちゃんと考えてこいよ!

今年は、レアルの試合も満員にはならなかったそうだ。

当たり前だ!

僕らだって、そんなにバカじゃない。

いっそ、マンU vs. バルサが観たいと思ったら、それはできないそうだ。

「第三国のクラブ・チーム同士が試合をすることはできない」

その国のフットボールを守るっていう理由からできたFIFAのレギュレーションだそうだ。
トヨタカップみたいなのは例外らしいが。
いや、もっともなことだ。

もう、興ざめするから、こうした惨めなサーカスは、止めた方が良いと思う。
夏場の休みは、それぞれの選手にとって、貴重な時間でもあるし。

一方で、今日の横浜
カズが、J2デビューを果たした。

最高潮の頃は、外連味ばかりのただのお調子者かと思ったりもしたけれど、
ただただボールを追い続ける姿は、野茂と同様、見習いたい背中だ。
本気で、横浜FCをJ1に上げようとしているらしい。

どちらも観に行かなかったけれど、ボクにとってのニュースは、間違いなくカズの方だ。
やさぐれた城君も、カズとのかつての代表2トップにいる自分を見て、
我に返って、もうひと花咲かせるきっかけになるといいものだ。

ヨーロッパの連中?
敢えて言おう、カスであると!

(またやっちゃいました・・・)
ニックネーム パラマリボ at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | Futbol

2005年07月16日

Hino Do Sao Paulo

結局、最後は自力の違いか。

Copa Toyota Libertadores決勝2ndレグは、Sao Paulo FCが圧倒的な攻撃で、4-0。
初の同一国同士の決勝、同じブラジル勢のAtletico Paranaenceを沈めて、
新装相成る秋のTOYOTA CUP(世界クラブ選手権)への出場が決まった。

迂闊にも昨日、日中にネットニュースで結果を知ってしまい、興味は半減したが、
それでも帰宅してスカパー!で観ようと思ったら、
早い時間のOAに間に合わず、25時半からの回になった。

副音声の現地の中継だけにして、幽体離脱(?)して、
サンパウロ・モルンビーへと飛ぼうと思ったのに、
何故か、実況は、ラテン訛りの酷い英語だった。

結局、ほとんど寝てた。
眠い目をこすって起きていたけれど、持たなくて。

それでもやっぱりモルンビーの10万の大観衆が創る熱気は凄まじかったなぁ。
もちろん、決勝ならではの見応えもあったし。
表彰式のメタリックカラーの紙吹雪は圧巻だった。
2002年の横浜でのカフーの姿が重なった。
紙吹雪は何トンも準備して、宙を埋め尽くすのが南米流らしい。
・・・何にも見えねぇってのっ!(笑)

パラナエンセ、惜しかったなぁ。
1試合目のホームゲームでは、1-1のドローに持ち込んだのだが。
ユニフォームスポンサーのVARIG(Viacao Aerea Rio-Grandense=ヴァリグブラジル航空)は、
6月に破産宣告を受けたんだったよな。
縁起、悪かったんじゃないかなぁ。

しかし、これで念願叶って、久々にご贔屓のブラジル勢が来る。
それも我がSPFC。

Hinoっていうのは、良く分からないが、応援歌みたいな意味らしい。
ブラジル専門の着メロサイトで見つけて、何度も再生してメロディは覚えた。
(すみませんね、いっつもこんなんで)

SPFCのバスタオルもゲットした。
(いや、ホントにすみませんね・・・)

で、TOYOTACUPのチケットはとっくにゲットしてある。
(これは自慢・・・やっぱ違うか)

と言うわけで、秋は、マリーンズとSPFCの優勝で2度美味しい豊潤の季節ってワケだな。
(ムリって言うなー!)
ニックネーム パラマリボ at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年06月08日

安眠御礼

ドーハの悲劇、ジョホールバルの歓喜と、悲喜極まる記憶からすれば、
今回のW杯出場決定は、あっさり感が目立った気がする。

アジアで4.5枠って多すぎじゃないだろうか。

以前のアジア2枠なら、これでイランとの最終決戦だったし、
3枠でもイランに負ければ第三代表決定戦行きだし。
そう考えると、決して日本が強くなったとは言えない。

ま、枠を増やしてきたのは、日本や韓国の活躍が認められたからってのもあるから、
実力のうちかな。

いずれにせよ、難癖つけてみるのも嬉しさの表現の一つ。
おめでとう、ありがとう、ブルース。
スタンド外まで行くソウルサポーターにも感激だった。

あと、ブチ切れたキム・ヨンスを必死になだめる在日のリ・ハンジェの姿と表情が、
何とも言えず印象的だったな。

そして、来年の明日、ドイツが始まる。

明日は早起きだが、これでぐっすり眠れそうだ。
ニックネーム パラマリボ at 22:14| Comment(0) | TrackBack(1) | Futbol

2005年04月03日

おらが街の聖地

昨日、大宮に行った。
アルディージャ対セレッソ大阪。
J1のリーグ戦。

大宮公園サッカー場。
聞かされていたが、想像以上にのどかなスタジアムだった。
バックスタンドは、9列ぐらいしかない。
メインだって、20列はないだろう。
ゴール裏は、数列のスタンドの後ろがすぐに道路で、出入り口の切れ目から路線バスが通るのが見える。
キャパは、12500というが、どう考えても1万入ったらパンパンだ。
ここが国内最高峰リーグの本拠地か、と思うとちょっとがっかりした。

けれど、選手がピッチに入ってきて、自分の考えが間違っている事を悟った。
何しろ近い。
掛け声、ボールの音、スパイクが芝に刺さる音、ウェアの擦れる音、そんな一つ一つが聞こえる。

試合開始前は、一番好きな時間だ。
徐々にボルテージが上がってくる。

少年達がセンターサークルに沿って円を作って並んで挨拶をする。
12人のボールボーイ。
地元の中学のサッカー部員だそうだ。
ちょっと感激する。
だって、嬉しいだろうに!
緊張もしているかも知れない。
あこがれのピッチに立てるなんて、少年達にとってどれだけ貴重か、それを想った。

試合自体は凡戦だった。
けれど、時折、競り合いやドリブルなど、ほんの10メートル先で行われるプレーは迫力があったし、
外しはしたけれど、元日本代表・森島の、いかにもっていうダイビングヘッドは圧巻だった。

omiya.jpg
(セレッソのCK)

駅へ続く道は、オレンジのアルディージャカラーに染まり、
そこに思い思いのアレンジで同色のウェアをまとったファンが流れて行く。
オレンジなんてたいていの人には似合わないけれど、誇らしげに見えた。

地元に根付いているんだなぁ、と思った。
そういうグラスルーツな感じは、本場にも胸を張れるものかも知れないとも思った。

しばらく、代表戦とか何かの決戦とかを大きなハコでしか観ていなかった。
だから、余計に新鮮に思った。

来て良かった。
またどこかへ行ってみよう。
今度は近所の等々力かな?
ニックネーム パラマリボ at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年03月30日

Gu-Job!

勝ち点3、まずは良かった。
ワールドカップ2006 アジア最終予選。
対バーレーン。

今日は、選手の狙いが良く分かって、最後まで緊張を切らさず、作戦通りの戦いだったと思う。
最終予選の3試合の中では、ベストゲームではなかっただろうか。
前半、怒濤のCKが外れまくった時はどうかと思ったけれど、
ひたすら押していたし、負ける気はしなかった。
カウンターにケアしつつ、サイド、中央と攻撃の幅も広かった。
まぁ、確かにバーレーンのDFは高く堅かったけれど、
逆に、日本のDFも、何度か中央にボールを運ばれる事があっても、最終ラインは崩れなかった。

俊輔とヒデの縦のラインがしっかりしていたから、両サイドのサントスと加地も効いたんだろうな。
これ、めっけもんの新布陣かも知れない。

得点はオウンゴールではあっても、追いつめての結果で、実力でむしり取ったものだと思う。
サルミーン、泣いてたなぁ。
バーレーン史上最高のプレーヤーだそうだが、ワールドカップってそんなもんだよな。
R・バッジオもPK外したりしたし。

にしても、あぁ、良かった。
テレ朝のサッカーテーマ曲「A Question Of Honour」(Sarah Brightman)を
聴き続けていた甲斐があった(笑)。
これでボーズにならなくて済んだ!?

でもね、実は後半3試合は、ホーム1試合に対してアウェーが2試合なんだよね・・・。
ニックネーム パラマリボ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年03月26日

予言者の憂鬱

やっぱり負けた。
イラン戦。
全くの予想通り、1−2。
周りからは非国民などと言われたけれど、どうにも勝てそうな気がしなかった。
外れて欲しかった。

これで次節は、本当に負けられない。
でも、勝てそうな気がしている。
ボクの予想では、2−1で日本だ。
今度は、自分の予想が正しいことを祈る。
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2005年03月21日

セレソン!

BSでサッカーのW杯南米予選をやっている。
第11節まで終わっているが、8節のボリビア戦の録画らしい。

我がセレソン(=ポルトガル語で代表。ブラジル代表を指す)は、今回、好調の様だ。
ここまで5勝5分け1敗の2位。
南米は、10ヶ国中、4.5ヶ国が2006年ドイツ大会の切符を手にする。
(5位はオセアニア1位とのプレーオフ)
ちなみにアジアは、39ヶ国中、4.5ヶ国。
確率の違いは、実力の違いだ。

試合は、前半で3−0と、圧倒的にブラジルペース。
この時点で結果は知らないが、南米最下位のボリビアが相手、
しかもホーム、モルンビー(サンパウロ)とあれば、当然だろう。
10万人が入るスタジアムは、カナリア色に染まっている。
ボクは2回もサンパウロに行ったのに、モルンビーに行かなかった自分を問いつめてやりたい。

中継中、2点目を挙げたロナウジーニョの名前のテロップに、RONALDINHO Gauchoとあった。
知らなかった。
ガウチョ?ポルトガル語だからガウショ?
スペイン語でガウチョと言えば、カウボーイの事だったはず。
あー、また名前好き、調べ好きの虫が疼いて、セレソンの直近のメンバーを捜した。

リストは、長いので下に並べます=物好きの方のために!(笑)

メンバーの中に、ジュニーニョ・ペルナンブカーノっていう奴がいて笑った。
ペルナンブカーノっていうのはペルナンブーコの、っていう意味だ。
ペルナンブーコは、ブラジル北東部、大西洋に面した州の名前。
ボクは、ペルナンブーコの州都、レシフェの海で一人酔っぱらって泳いでいたら溺れかけたから、
ペルナンブーコの名前は懐かしくて気づいた。

ブラジルはカトリックのせいか、洗礼名をそのままファーストネームにする事が多いらしいから、
おのずと同じ様な名前がついて、区別のために、その後に何かつけたりする。

ジュニーニョ・ペルナンブカーノは、ペルナンブーコのジュニーニョっていうことだ。
前回のW杯では、ジュニーニョ・パウリスタっていうのがいた。
パウリスタは、サンパウロっ子っていう意味だ。
もっと言うと、ィーニョっていうのは、「〜ちゃん」っていうニュアンスがある。
ジュニーニョなら、知らないけれど、ジュンだかジュノだかそんな名前のはずで、
ロナウジーニョは、「ロナウドちゃん」っていう事になる。

まったく、人を食った連中だ。

しかし、以下、メンバーリストを眺めれば、圧倒されてしまう。
日本代表も欧州組なんて言うけれど、奴らはその比じゃない。

まったく、日本がワールドカップで優勝するなんて、いつのことだろう??

===ブラジル代表メンバー表(3/11時点)====
GK
 ジダ(DIDA)/ACミラン(イタリア
 マルコス(MARCOS)/パルメイラス
DF
 グスタボ・ネリー(GUSTAVO NERY)/コリンチャンス
 カフー(CAFU)/ACミラン(イタリア)
 ロベルト・カルロス(ROBERTO CARLOS)/レアル・マドリード(スペイン)
 マイコン(MAICON)/ASモナコ(フランス
 クリス(CRIS)/リヨン(フランス)
 ルイゾン(LUIZAO)/ベンフィカ(ポルトガル)
 ジュアン(JUAN)/バイヤー・レバークーゼン/(ドイツ)
 ルッシオ(LUCIO)/バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
MF
 マグロン(MAGRAO)/パルメイラス
 アレックス(ALEX)/フェネルバフチェ(トルコ)
 ジュリオ・バプチスタ(JULIO BAPTISTA)/セビージャ(スペイン)
 エメルソン・フェレイラ(EMERSON FERREIRA)/ユベントス(イタリア)
 ゼ・ロベルト(ZE ROBERTO)/バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
 ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(JUNINHO PERNAMBUCANO)/リヨン(フランス)
FW
 カカ(KAKA)/ACミラン(イタリア)
 アドリアーノ・レイテ・リベイロ(ADRIANO Leite Ribeiro)/インテル(イタリア)
 ロナウド(RONALDO)/レアル・マドリード(スペイン)
 ロナウジーニョ・ガウショ(RONALDINHO Gaucho)/バルセロナ(スペイン)
 リカルド・オリベイラ(RICARDO OLIVEIRA)/レアル・ベティス(スペイン)
 ロビーニョ(ROBINHO)/サントス
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2005年03月19日

NAKAZAWA

友達からメールが来た。
ジーコ監督がナカザワっていうと自分のこと言われているみたいで嬉しい。
だって。

ばーか(笑)。

そいつは同姓だからそう思ったらしい。
ま、気持ちは分からないではないね。
ニックネーム パラマリボ at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年03月12日

と、父さん!?

イビチャ・オシムはボクの父親に似ている。

ジェフユナイテッド千葉の監督。
弱小チームを強豪へと引き上げてきた辣腕のボスニア・ヘルツェゴビナ人。

前からうっすらそう思っていたけれど、
今の中継で、ピッチを見つめるギロっとした目が映った瞬間、確信した。

ボクの父親は、目鼻立ちがハッキリしている。
正月に実家に帰った時に、はげるだろうと思っていた髪の毛がグレー一色になって、
目にやたらと力があって、20年前から、心臓が半分しか動かない人だけれど、
まだ、死なないだろうと思ったものだ。

でも、オシムはカッコイイなぁ。
今季は引退しちゃうかと思ったけれど、残ってくれて良かった。
今季もオシム語録が楽しみだ。
ヘロヘロのチームを立て直した今、ヘロヘロのスタジアムから卒業して、
秋にこけらが落とされる蘇我スタジアムに立って欲しい。

へ?
 続きを読む
ニックネーム パラマリボ at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年03月12日

赤とがっぷり四つ

すごいな、フロンターレ。
レッズと引き分けか。

それも3対3。
ノーガードの殴り合いだな、こりゃ。
終了間際で追いつかれたのか。

おしかったなぁ。

今度、見にいこっと。
ニックネーム パラマリボ at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年02月19日

う○こた〜れ

ペリキート・サルミエントは、川崎フロンターレを応援します!!!

って言ってみた。

ボクの住んでいるところの行政区分から見て、フランチャイズ主義で言えば、
応援すべきはFC東京なのだけれど、どー考えても1時間は掛かる。
フロンターレの本拠地、等々力までは、30分以内。
オマケに川崎はボクの出生地=ルーツ。

彼の地は、スポーツ不毛の寂しいところで、
ロッテオリオンズに始まり、大洋ホエールズ、読売ヴェルディと、
常に、すがるお宮(=川崎)を蹴り倒して、貫一は去っていった・・・。
「別れろ切れろは芸者の時に言う言葉・・・」(笑)
場末の娼館の気の良い女主人の様なわびしさが漂う、それが川崎。

フロンターレだって、ブラジルの名門、グレミオと提携して、
悲しいぐらいに素直にグレミオに習ったエンブレムとユニフォームをあつらえたのに、
一年で、J2に降格して、グレミオからも縁ギレされて・・・。

今季晴れてJ1に復活。

だからボクは唱う。
かわさきう〜○こた〜れ〜♪

とね。
ニックネーム パラマリボ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年02月09日

勝ち点3の発進

今、帰ってきた。
ワールドカップアジア最終予選、北朝鮮戦。

現場で中継しようと思ったけれど、ケータイは全く繋がらなかった。
代表戦は、2002年のワールドカップ本戦のベルギー戦以来。
場所は、その時と同じ埼玉スタジアム2002。

まぁ試合は、結果を見れば最低限のレベルはクリアしたのではないか。

選手が入場する。
FIFA ANTHEMが鳴る。
何かこみ上げるものがある。

ゲートで渡された青いプラスチックシートを掲げる。

北朝鮮サポーター席の赤を囲む様にスタンドが青一色になる。
鳥肌が立つ。

no-title
(国歌斉唱。石川さゆりには驚いたが、声の伸びがあって良かった)

試合開始早々、小笠原のFKで先制。
この調子なら、ゴールラッシュかな、と思った。

しかしその後、試合は淀む。
北朝鮮は決して強くない。
なのにそれに付き合う様に、日本はボールをこね回してばかりで、
そのうち、それをカットされ、ゴール前まで運ばれる。
同じような展開の繰り返し。

そして前半終了。

後半、明らかにDFラインが乱れ始める。
小笠原もサントスも、無駄なボール運びを繰り返してはカットされ、
加地はクロスの精度が低い。
けれど、ベンチは動かない。
そのうち立て直すかと思った矢先、北朝鮮のパスがゴール前、右から左へ、
ラグビーのオープン攻撃の様に次々と綺麗につながり、
最後は、DFが対応できずにフリーにしてしまう。

!・・・同点。

ボクはすっかり黙り込んでしまう。

高原と中村が相次いで出てくる。
試合の流れが明らかに変わる。
やっぱり小笠原より、俊輔の方が完全に上だと思う。
縦横無尽に北朝鮮を切り崩し、再三チャンスが生まれる。

けれど、シュートの精度が低い。
刻々と時間がなくなって行く。

no-title
(俊輔のCK)

おい、ホームだぞ、格下だぞ!
ボクは頭の中でブログのタイトルを、「世界の中心でオイっと叫ぶ!」にしようかと思う。

北朝鮮のシュート。
ボクの角度からは完全に入った様に見える。
スタジアムが静まりかえる。
ボールは、ネット裏のポールに当たり、ゴール裏を横に飛んで、ネットの裏からはみ出し、
外れたことが分かる。
安堵する。

大黒登場。
攻勢は続くが、決まらない。

時間表示が消える。

もういくつかのプレーしかない。
シュートが、GKに弾かれる。
再度ゴール前に送られたボールの先に青いプレーヤーがいる。反転してボールを叩き蹴る。

ネットが揺れる。
絶叫する。階段席から転がり落ちそうになる。
前のおじさんや横のおねえさんと抱き合う。
大黒、ご苦労、大仕事。

長いホイッスルが鳴る。

いやぁ、良かった。

しかし、得失点差は1。

先は長い。
ニックネーム パラマリボ at 23:46| Comment(5) | TrackBack(2) | Futbol

2005年01月25日

恐るべき市船マニア魂

くどくどすいません(笑)

市船グッズのその後が気になって、ヤフオクを覗いた。
実は、ネタ半分で、ボクもこっそり入札しちゃったのだけれど、高騰の気配に早々に撤退。

調べて驚いた。
一人の女の人が徹底的に買い占めている。
6万円以上。

早く引いておいて良かった。
マニア魂は凄まじい。かないっこない。

へっ、いいのさ。
ボクは、南米サッカー協会グッズをゲットしたから。
いや、昼飯代ぐらいだったんだよ。

でも、バカ?(笑)
ニックネーム パラマリボ at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年01月18日

市船マニア

ふと、ヤフオクで「市船」と入れてみた。

出品があってびっくり。

あぁ、これかぁ、応援団がかざしていたタオルマフラー
5000円とかついている。

ん!?

市立船橋高校サッカー部 ユニフォーム上下ソックスセット
40000円!!
おまけにまだ一日あるから、値段はもっと吊り上がるはず。

ワールドカップの時の日本代表の限定オーセンティックジャージだって、
35000円ぐらいだったのに。

試しに、国見とか鹿実とか入れてみたけれど、全然それほどじゃない。

市船ブランド、恐るべし!

一瞬、入札しようと思っている自分。もっと恐るべし!!
ニックネーム パラマリボ at 18:45| Comment(0) | TrackBack(1) | Futbol

2005年01月10日

伝統の戦術、伝統ゆえの敗戦

負けた。市船。

パンツもハンカチも青にしていったのに、
ウィンドブレーカーが、黒地に赤だったのがまずかったのかな。

国立に向かう道すがら、近所の駅で、
6年前に喧嘩別れしたきり会っていない、元彼女とバッタリ会ったのもダメだったか・・・。
いや、ビックリした!
ま、その話は置いといて。

kokuritsu4.jpg
後光がまばゆいゲート。ウキウキする。

kokuritsu3.jpg
鹿実のバス発見!


良いゲームだった。
久々の国立は、ほぼ満員。
やっぱり聖地。
試合前にFIFA ANTHEMが鳴ったのには鳥肌が立った。
これも、FIFAのヒエラルキーの中にあるんだね。
フットボールは、本当にグローバルだ。

市船は伝統のディフェンスで、鹿実の攻撃を最後で摘み取りカウンター狙い。
素人目には、押されている様に見えるけれど、それが市船の戦い方。
後半、鹿実の脚が止まってからは、まさに予定通りの攻勢だった。

でも延長前後半を含めてスコアレスドロー。

最後は、勢いの差かな。
ま実際、冷静に見たら、鹿実の方が、応援したくなるような、ひたむきなサッカーだったし。
市船はこの大会前まで、PKは1勝6敗。
前日までの4試合でPKが2試合。苦手にもかかわらず、勝ち残って来たのだが、
最後の最後で、伝統のPK弱が出てしまった。

kokuritsu2.jpg
PK1人目。この時は勝つと思っていたのだが・・・

見たくもないけれど、見たい人にはレアなw-insのライブを見て、
山本昌邦監督を見て、正月らしいめでたさもあったのだけれど。

石渡さん、またダメだったなぁ。

んー、悔しいね。
会場でそうなるまで、延長の後は、両校優勝だと思ってたのに、まさかPKとは。

市船らしい敗戦。

伝統のカテナチオと伝統のPK負けで、ボクの正月モードもおしまい。
収穫は、市船の応援。
「呑ーんで呑んで呑んで呑ーんで呑んで呑んで呑ーんで呑んで呑んで、呑んで!」
っていう、あのバカっぽい節回しそのままに、
「ゴールゴールゴルゴールゴールゴルゴールゴールゴル、ゴール!」
って、
誰に教わったの??
ダメな先輩?
あとはモー娘。とかマツケンサンバとかやりたい放題。
女の子が多いらしくて黄色い声が金切り声になって、キンキンと。
君たち、唄いたい歌、唄ってるだけでしょ?
連れは「キャバクラってこういう感じじゃないの?」って言っていた。
いや、あの応援には大いに笑わせて貰いました。

ま、いずれにしても、鹿実には、これで2年連続PK負け。
新しい因縁が来年へと繋がる。
伝統はこうして積み上がって行くのだよね。

オイラ?
新宿に出て、自棄酒呑んで、ご帰還。

んー、やっぱ悔しぃ!!!
認めたくないものだな。
ニックネーム パラマリボ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(1) | Futbol

2005年01月08日

激戦を超えて開く道

勝った!市船。

しかし星陵も凄かった。
開始早々のちょっとした事故っぽい失点も、前半で追いつき、迎えた後半も市船ペース。
そして、後半29分のスピードボーイ白山のDF置き去りのドリブル突破による2点目で、
「だろうだろう」と余裕モードに突入。

と思ったら、残り5分を切る頃からの星陵の猛攻。
サイドから抉って、中央をこじ開けてと、伝統カテナチオを誇る青い壁に挑み掛かる。
セルジオ越後の言う通り、早い時間からこれをやられていたら、
流れは全く違っていただろうと思う。

ロスタイムは3分。
市船ボールになって、星陵ゴール付近で、さすがの試合巧者らしい、時間ツブし。
「良くやったよ星陵。胸を張って帰れよ!」
と思ったら、1分前、奪われたボールは市船ゴールへ最後の星陵の希望を乗せて弧を描く。
ゴール前の混戦から、かろうじてDFが蹴り出しCK。

時計は48分を過ぎて、間違いなくラストプレー。これさえ守れば大丈夫。
低い弾道のCKは、ピンポイントでファーサイド、星陵MF大畑の足下。
!!!
声にならない叫びも空しく、ボールはネットに突き刺さる。詰めていた息がどっとこぼれる。

こいつら、マジ強い。
石川県勢初はダテじゃない。普通に見ていたら、星陵を応援したくなるところ。

またもやPK。
5人目が終わって4対4。
サドンデス突入。と同時に、画面はCM。
!!!???
中継時間切れ。

あらゆる罵詈雑言を捻り出しながら、ネットに齧り付いて、
スポーツナビのテキストライブをリロードし倒す。
ジリつくしばしの時間を過ぎて、更新された文字に安堵する。

市船勝利。

・・・と、ボクはこれで終われない。

ぴあで予約しようとしたら良い席は売り切れ。
そう言えば、ここ数年、決勝は、ほぼ満員。
ちぃっ!

間の悪さを呪いながら、インフォメーションセンターに電話してみると、
ローソンならあるはず、とのこと。
後で考えたら、まずローソンチケットで予約すれば良いのに、
焦ったボクは、手近にあるものを羽織って、徒歩10分のローソンまでダッシュ。
・・・息が続かないので、早歩き。
休みモードの筋肉が悲鳴を上げている。
熱くなっている自分を、一瞬「バカ?」という自分が見つける。

うるさい。
息をあげながら、Loppiで検索、見つけた!
反応が遅い・・・やっぱりダメかなぁ・・・取れた!
SSが2枚。

おしっ!

国見が負けた。決勝は、鹿児島実業。
去年、準々決勝でPK負けしている相手だ。
今年の谷間の世代が、天皇杯で横浜Fマリノスを撃破し、
直後の選手権でも優勝確実と言われつつ敗れ去った、
昨年のカレンや増嶋たち、黄金チームの雪辱を果たす。
時は来たれり。

月曜は一暴れしてくるぜ!
(どうやって?)
ニックネーム パラマリボ at 18:33| Comment(5) | TrackBack(0) | Futbol

2005年01月05日

BEST4出揃う・・・25%の誤算の行方?

星陵かぁ。
読めなかった。てっきり前商がテッパンだと思っていた。
しかし石川県勢初のベスト4とはお祝いしたいところ。

その他は、おとといの予想が3つともアタリ。

市立船橋は、予想通りの圧勝。
鵬翔の興梠クン、後はJで頑張ってくれ給へ。

という訳で市船の次の相手は星陵。
正直、前商より組み易しと思える。
ただ、この世代の勢いって怖いし、ちょっとした油断も危ない。

あとは鹿実が国見に勝ってくれると、
決勝で去年の雪辱も果たせるんだけれど・・・。

しかし、面白くなってきましたよ!
ニックネーム パラマリボ at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2005年01月03日

なお高くそびえる国見の壁

藤枝東、強かったなぁ。
でも勝てなかった・・・。

後半なんて、怒濤の波状攻撃で、幾度となく国見ゴールにあと一歩まで迫った。
むしろ押してたんじゃないだろうか。
ディフェンダーも前掛かりで、国見をしっかり零封したのに。

近年、高校レベルでのサッカーどころは、九州や関東が中心になってはいるけれど、
それでも静岡には頑張ってもらわないと。
随所に王国の意地は感じたが、ちょっと線が細い気がする。
南米ライクな豪放さを取り戻して欲しい。

しかし、またPK。
サッカーにトーナメントって合わないんじゃないかなぁ。
数えたらここまで40試合でPKが8試合。
確かに一発勝負には魅力があるけれど、
今や彼らは将来も見据えてフットボールをしているのだから、
見る側のロマンチシズムや、作る側の都合が勝つのは頂けない。
確かにワールドカップもPKがあるけれど、
せめて延長を作っても良いと思う。

それにしても国見は強い。
何か一つ、他にない物を感じる。
選手の入れ替わりが宿命の高校スポーツにも関わらず、強さを維持し続ける。
おまけに必ずエースを育ててくる。
だからこそ倒し甲斐があるのだろう。

次は、盛岡。
ちょっと厳しいだろうな。

我が市船は、今日もちょっと危なかった。
次の鵬翔はイヤな匂いがするけれど、カードに恵まれてきた感じもあるから、
これには勝ってくれないとダメ。

で、順当に行けばベスト4は、
国見vs鹿実、前商vs市船で決まり。
九州と関東、勢力図そのままのぶつかり合いだ。

んー、前商か。
確かユベントスみたいな、モノトーンの縦ストライプのユニフォームだったよな。
ユーベよりもストライプが太くて、かっちょいー感じ。
前商にも勝たせたいけれど、そうも行かん!

あードキドキする。
オイラ、おめでたいな(笑)
ニックネーム パラマリボ at 16:33| Comment(8) | TrackBack(1) | Futbol

2005年01月02日

市船始動!

市立船橋が初戦を突破した。
全国高校サッカー選手権大会。

初戦の相手は、東福岡。PKの末の辛勝。

今年の市船は、カレン・ロバートや増嶋が抜けて、主戦がおらず、
どうしても谷間の雰囲気が漂う。

オマケに初戦は、大会屈指の好カード。
過去10年、この大会は、市船が4回、国見が3回、東福岡が2回と、
ほぼ、3校で覇権を独占している、その一翼同士のぶつかり合い。

試合は市船が押し気味ではあったが、最終ラインはなかなか突破できず。
後半は逆に、東福岡にうまく運ばれる場面も目立った。

僕は、もう15年来の市船ファン。
市船三羽ガラスと言われた、森崎、茶野、鈴木たちが優勝した95年には、
ニューイヤーユースサッカーの市船対FCバルセロナユースを、駒沢まで見に行ったりもした。

今日も当然市船だったのだけれど、PK負けでは東福岡が可愛そうにも思った。

組み合わせでは、最低でもベスト4までは行かなきゃダメだな。
名将の誉れ高い布監督の勇退後、まだ覇権を取っていない。
決勝まで行けば国見だろう。
下馬評では、今年も国見。
しかし! 奴らはやってくれるさ。

10日の国立。今から行く気満々だよ。
ニックネーム パラマリボ at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Futbol

2004年12月12日

四半世紀、地球を渡る競演の終幕

FCポルトの3人目がPKを外した時、
僕は、少なくとも世界的には全く無名な、
コロンビアのチームの奇跡の優勝が見えた気がした。

・・・しかしその後、9人目まで続いたPKの結末は、
彼らから奇跡を寸前で奪って行った。

25回目、最後のトヨタカップ。
我が愛する南米は、最後の最後で牙城を譲ってしまった。

試合は圧倒的にFCポルトのペース。
しかし、オンセ・カルダスのゴールマウスには、ファン・カルロス・エナオがいた。
ランボー(詩人じゃないよ)を思わせる風貌。
かの’狂人’イギータを思わせる果敢を超えた攻撃性。
尋常でない気迫を感じる、コロンビア人らしいGKは、
シュートの嵐をことごとく跳ね返した。

それでも勝てなかった。
最後のボールがゴールラインを割った時、
うつむくエナオの横顔に、ワールドカップに一歩届かなかったカーンが重なった。

これで、南米12勝、欧州13勝。
欧州への選手流出が続き、地盤沈下が言われる中でのこの結果は、
南米の底力と見るべきだろう。

振り返ればこの四半世紀、僕はいつもトヨタカップを見ていた。
それが今日で終わった。
やっぱり寂しいものだ。

来年からは、世界クラブ選手権が行われる。
2年間は日本開催と決まっているらしい。
もうフットボールはヨーロッパと南米のものだけではない、
そんな世界の変化がそこにあるのだと思う。

昨日Jを制したFマリノスと、昨年の天皇杯を制したジュビロ磐田は、
アジアチャンピオンズリーグに出場する。
そして、これを制すれば、
アジア代表として、この世界クラブ選手権の檜舞台に立つ事になる。
見方を変えれば、これまでは立てる権利など一切なかったピッチに、
彼らが立つチャンスを得たとも言える。

決勝で、Jのチャンピオンとレアル・マドリードが相まみえるのも、
夢ではなくなった。

終幕を惜しみつつ、次の幕開けを楽しみにしたい。

いつも、美しく、激しく、素晴らしかった。
ありがとう、トヨタカップ。

TOYOTA EUROPEAN/SOUTH AMERICAN CUP
ニックネーム パラマリボ at 22:30| Comment(0) | TrackBack(2) | Futbol

2004年12月11日

蒼く燃える王者の焔

Jリーグチャンピオンシップ。
横浜Fマリノスが勝った。
レッズを応援していたので残念。
あの、恐らく日本一の空間であろう埼玉スタジアムで、
赤い歓喜が爆発するのを見たかった。

しかし、横浜は、さすがに代表DFライン。
中澤は、いやらしいまでにエメに絡みつき、
松田はことごとくパスラインを潰した。
ひたすら攻められながら、サントスの一閃のみに抑え込んだ。

耐えて守りつつ攻め続けた、その直向きさ。
ディフェンス重視のフットボールなんて、と小馬鹿にしていたが、
今日は、その切れ味のクールな熱さが伝わってきた。
蒼い焔は、赤いそれより熱いという。
DFの凄みを再認識した。
ニックネーム パラマリボ at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | Futbol

2004年12月09日

ドイツへの道

サッカーFIFAワールドカップ2006年ドイツ大会の
アジア最終予選の組み合わせが決まった。

グループ2組み合わせ

イランもバーレーンも日本が苦手なタイプ。
北朝鮮は分からんタイプ。
怖い組に入ったものだ。
今回、アジア枠は最低でも4と恵まれていて、各組2位になればOK!
ホームを2勝1分、アウェーを1勝2分で行けば恐らく順当だろうけれど、
メンツを見渡すにつけ、こうしたものに不安は尽きない。

僕の2002年は熱かった。
6月3日のメキシコvsクロアチアに始まり、
翌日の日本vsベルギー、
15日のイングランドvsデンマーク。
スタジアムの熱さは、かつて記憶にない程だった。
今でもアンセムと歓声が耳に残る。

もう日本代表が出られないなんてあり得ない。

来年の最終予選で終わったら、
その段階で、次は2010年までない事になる。

いつなんだ2010年って。
絶対にそんなのはイヤだ!

仕方ない。
僕も代表のためにスーパーサブとして一肌脱ぐぜっ。
ニックネーム パラマリボ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(1) | Futbol

2004年11月20日

赤く光るダイアモンド、転じてブエノスの狂騒、サポ心理

浦和レッズがステージ優勝した。
おめでとう!
J開始当初の悲惨なほどの弱さはどこへやら、これも頑張れば努力は報われる、という、
庶民のささやかな望みを体現したようで、何よりである。
陰に隠れはしているが、大宮アルディージャも、J1昇格おめでとう!

浦和と大宮のフットボールファンは互いに「敵視」すらする向きが強いそうだが、
対岸から見れば羨ましい限り。
そう言えば、知人のブエノスアイレスっ子は、ラシン以外の話題が出ただけで、
激怒するような輩だったな。
ブエノスのチームと言えば、ボカだって、ベレスでさえ(!)
リベルタドーレス杯(南米クラブ選手権=トヨタカップ出場権)を取ったというのに。
http://www.itsme21.com/soccer/

まぁ、弱小球団をムキになってサポートしたがるのは人ごとじゃないけどね。
むしろ、だからかもね。

何はともあれ、おめでとう。
埼玉ダービーが楽しみだな。
ニックネーム パラマリボ at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | Futbol

2004年11月19日

最後の杯

トヨタカップが今年で終わるそうだ。
正式には、トヨタヨーロッパ/サウスアメリカカップ。

http://www.toyotacup.com/index_j.html

IntlStadiumYokohama2.jpg
(去年の入場口付近。カードはACミランvsボカ・ジュニアーズ)

サッカー強豪の両大陸が、ぶつかり合うこの大会は、
当初ホームアンドアウェーでやっていたものが、
治安などの問題から、中立国の日本で行う様になったもので、
今回で25回を数える。

これまで、両者12勝ずつ。
最後に雌雄が決せられるのだが、自分の中ではいまいち盛り上がらない。
原因は対決カード。
FCポルト(ポルトガル)VS オンセ・カルダス(コロンビア)
FCポルトは去年のチャンピオンズリーグを大方の予想を裏切って勝ち上がり、
頂点を極めたが、主力メンバーがガサッと入れ替わって全く別のチーム。
一方のオンセ・カルダスも、ほとんど無名だったチーム。

役不足。残念。

南米好きとしては、93年のサンパウロFC対ACミランの様に、
両雄相まみえて、南米が勝つ、というパターンが最高なのだが、
今年は難しいだろうなぁ。
当然、オンセ・カルダスを応援はしたいけれど、結局チケットも取らなかった。

TVででも楽しむとしようかな。

しかし、SPFC、どこへ行っちゃったんだろう。
タレントが欧州に流出しては成り立たないって事なのかなぁ。
ニックネーム パラマリボ at 16:35| Comment(13) | TrackBack(0) | Futbol